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2004.03.22

「スピリット」「オポチュニティ」達の近況

(2019年2/17)
オポチュニティが火星での任務を「完了」、大変お疲れさまでした。いつか人類が直接に火星まで赴いて労をねぎらいに行きたいですね。
映画オデッセイのように、砂に埋もれたところを掘り出す日がいつか来ますように。
https://twitter.com/America_seiji/status/1096085817108312064
オッピーのあだ名で知られているオポチュニティの死亡が宣告されました。火星探査機として90日の寿命でしたが約15年間火星の写真を地球に送り続けました。最後のメッセージは「私のバッテリーは少なくなり、あたりは暗くなってきた」です。 #ThankYouOppy

約15年の間活躍した火星探査機「オポチュニティ」が最後に地球に送ったメッセージが切なすぎる
https://togetter.com/li/1319745

【RIP】さようなら!安らかに眠れ。火星探査機「オポチュニティ」がついに活動停止。哀悼を捧げるNASA研究者たち
http://karapaia.com/archives/52271147.html


(2004年)
最新最近のマーズ・エクスプロレーション・ローバ「スピリット」「オポチュニティ」兄弟の動向を見るによい日本語サイトはここですね。
『マーズ・エクスプロレーション・ローバ トピックス』
http://moon.jaxa.jp/ja/mars/exploration/MER/topics.html
ここを読むと、2ヶ月過ぎた2台が元気に活動している様子が伺えます。
岩石にドリルで穴開けたり、顕微鏡で覗いたり、カメラで撮影したり。
撮影もミクロだけでなく、上を見上げて空も撮影して天体観測までやっている。
さらに車輪を高速スピンさせて地面を掘ったり、
果ては、磁石で空中の金属成分を含む塵を収集までするんですねー。大活躍です。
あまりの活躍ぶりに太陽電池チャージが追いつかなくて休息させたり基地に戻ったり。
なんか微笑ましい感じもしてきます。
彼らにできないことは、音を録音できないぐらいですかね。
マイク搭載の欧州探査機は今回到達できませんでしたから。

砂嵐が舞ってばかりの気象で、季節的に太陽から遠ざかる時期なので、太陽光充電ができにくくなるので「活動期間90日」なんだそうです。壊れるのでなく動けなくなる。
その時はベースに戻ってスリープ状態になって、また夏を待つのでしょうか。

長生きして欲しいですね。

前ログ『探査機出発準備中…』
http://ntd.way-nifty.com/blog/2004/02/post.html

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