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2004年12月

2004.12.31

2004年12月、雨雪で寒いコミケ67

C66前ログ:
インターチャネル号外チラシ
2004年8月夏コミケ

■コミックマーケット一日目の様子。企業ブース
(13:00)
ねこねこがまだ売り切れていない。2限も維持している。

(12:00)
各ブースの様子
・ねこは毎度比較的レジ早い。
・インターチャネル、
 11時には無料ポスター配布開始。グッズ販売はガチャガチャ以外は待ち行列無し。
・KEYはスロープ坂下までかなり延びてる。1時間は覚悟しないと。
 レジは遅くはないが人が多い。サガプラ側は12時には待ち行列は解消していたが。
・little whitchは1時間40分かかる。レジ2台だが、大型グッズや端数500円がネック。
 ブースの奥半分は大型ポスターとかでダンボールで埋まってました(笑)。
・アクアプラスも人が多いが、ぐんぐん列を消化するのはすごい。
 VAのようにレジ分散がないからか?
 列がよく動くので待つのもストレスにならない?
 電撃大王名義でプラズマでいろんな作品を上映していた。
 『イリヤ』…アニメ倉嶋さんデザインで動くのを確認。キャラ表情やイベントはシリアス系。非萌えでもきれいな作画
 『TH2』…プレイデモ画面。声優さんがどれもいいですね。

(11:05並び→12:30購入)
little whitchでの買い物。

(10:20並び→10:50購入)
ねこねこでの買い物。
始発で来て真っ先にここに並べば、こういう所要時間が例年並な感じがします(体験として)。

(10:30 ねこねこに並んでいる最中)
東館と、ねこねこのある西4Aゲートを望む。雪が降る
なんと、雨が雪に変わりました。
12月の雪は珍しい。
そして寒い冷たいヒモジイ…

(6:00)
おはようございます。
朝6時はまだ暗く、予報が前倒しで既に雨がビックサイトに降っていました。
最初は寒くなかったのですが、
8時には冷たい雨になり、息も白くなってきました。
この寒さはひょっとして…
慌てて雨具を買うはめに。

■二日目 同人サークル(11:00頃)

西あ20ab『ぽこぴー&てぃーず』海側エリアのシャッター前行列

東123
・復活ステージ☆ななのデジタルノベルデモは無料の配布でした。DVDケース入りCDR。
・蒼樹うめさん、喫茶店少女な新刊は可愛い。
西2
・ぽよよんろっくさんフィギュア付き同人誌がすごい人気。制限無いので大量購入者多数。
 海側のヤードで大行列があるのは、ここのサークルさんだけ。他の壁サークルは混雑なし。
 写真にある奥まで続いている列がそれ。
・GMLラグナCD、エレぺーパーアクションCDとかは瞬殺で買えず。
そして…
・ひぐらしやふらんすぱんは予定通りな別世界。駐車場エリアはすごい人出であふれかえってました(汗
 写真の奥まで進んで左に曲がるとそこには…

■C67二日目 企業ブース(11:30頃)
ねこねこ、オーガストなど大手は今時点でもそれなりの列になっていた。
NAVELのように売り尽くしたところは暇。
インチャネは今日の無料配布ポスターは家計(昨日が120円の春)。
120円デモ機は、プレー章は冬。パンツ見えてない(笑)
開始冒頭にムービーながれます。この映像は初出。みずいろと同じ位置付け&演出のためのムービーらしい
ムビまで付けてますか。

■今回の査収物(の一部)
C67冬コミで買ったもの

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ねこねこカー in コミケ67

(2006/08/05更新)
■ねこねこソフト中心 コミケ関連リンク
コミックマーケット70の話題と配置図
ここのブログまとめ読み:コミケ現地写真シリーズ
BBS:69までのまとめレポートと写真とか


ねこねこカーinコミケC66夏コミではりんかい駅前にいた、ねこねこカー、今回も会場に来ていました。
TFTビルのところ。
撮影者のリクエストに応じてドアを開けるとかのサービスぶり。相変わらず通りすがる人たちの注目の的でした。
当然?水月カーもいました。
なお、デザインは以前のそのままでマジカルななみんとかの七海先生関係は描き足されてはなかったようです(笑)。
(ねこねこソフトMMR日記2004.8.17を参照)

関連前記事:ねこねこカー出現 コミケ66
C67総括記事:2004年12月雨雪寒いコミケ67
C67事前記事:コミケ67冬 ねこねこ系企業ブース&同人ブース事前チェック

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2004.12.14

ありそうで無かった?郵便受け箱

こんな郵便受けが欲しかった!?
取り出し口のふたを固定、LEDライトも付けた郵便受け - nikkeibp.jp - 建設
中から取り出すときの上跳ね扉、それを固定できるというもの。
だから固定したあとは開きっぱなしなのでじっくりと?取り出せる。片手でもOK。
これって、ありそうで無かった機能ですよね。少なくとも私はお目にかかったこと無い。
むしろこれを2004年12月まで誰も思いつかなかったのか?と目から鱗です(笑)。
毎日私は帰宅時に郵便受けを確認して「今日も何もないなぁ。DMすら来ないや」とか言っているわけですが、そこまでは片手でいい。
しかし何か入っていると両手でないと取り出しにくいもの。
内部照明ライトは便利ですが電源どうするのだろう?LEDだと電池でしょうか。

とにかく、このロック機構は単純ながらも有用だと思います。
あと、松下電工がこういうものも建築の一環として製作しているのも意外でした。

同様に、ジュース自販機の取り出し口に重い透明プラカバーがあって片手で取り出しにくい。
中も支柱があって邪魔。どうしてあんなに取り出しにくいままなのでしょう。
一部に、胸元の高さから排出するタイプがありますが、私の周りでは見かけません。
自販機の前でかがむ込む行為のほうはなんとかならないものでしょうか。

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2004.12.10

雲の上に架ける橋(Viaduc de Millau)

(2004/8/21)
うわー、なんか「天上に架ける橋」って感じで幻想的です。海ならぬ雲海にかかる橋か…
http://www.manzonderkop.be/Post/?P_ID=5323
http://www.flickr.com/search/?q=viaduc%20de%20millau&w=all&s=int&referer_searched=1
(リンク切れなので代替のを張りますが、元のほうは工事中のときの写真だったので橋が途切れて先が雲海になっている写真だったのですが)
ミヨー高架橋 天上に架けるミヨー橋

これは海ではない陸橋で、雲に見えるのは実際は霧。それでもこの大きなスケール感はいいですね。実際に見てみたいなぁ。
日本でも山並みと霧という組み合わせは風流ですよね。
瀬戸内海あたりでは山間の霧が海のほうへ川のようにどどーっと流れるところもあるし。

ミヨー高架橋
フランスの中央山岳地帯のほぼ中心に位置するミヨー市において、ミヨー高架橋(Viaduc de Millau)の建設工事が進められている。
パリからほぼ真南に伸びる高速道路 A10 の延伸となる A75(クレルモンフェラン∼ベジエ間)路線上に位置し、同路線の最大の難所となるタルヌ谷を一跨ぎにするものである。
事業は 2001 年 3 月にエファージュ社がコンセッション契約を獲得、事業費は 3 億 1 千万ユーロ(約 400 億円)で公的資金は支出されない。
2001 年 10 月から工事は開始され、2005年1月の供用開始予定

(2004/12/10補足)
ミヨー高架橋がいよいよ12/14に開通するそうです。仏大統領も出席するとか。
写真付き記事:リンク切れ…ニュースは賞味期限短くて不便だ
http://www.asahi.com/international/update/1210/003.html

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McNealyも騙された?1954年想像の2004年家庭コンピュータ

Sun CEOのマクニーリ、加工写真にまんまとだまされる(ITmedia エンタープライズ)

Image that duped McNealy At the Oracle OpenWorld show, Sun Microsystems CEO Scott McNealy made fun of a picture supposedly from the magazine "Popular Mechanics" showing how people in 1954 envisioned the home computer. Unbeknownst to him, it's a doctored photo.

先日のオラクルオープンワールドのキーノートでマクニーリ氏が引き合いに出した、
『昔の人は2004年にこんなホームコンピュータがあると想像していた』という古い写真が、実はコラージュだったというニュース。
古い写真(当時の科学雑誌?な『Popular Mechanics』)のキャプションには、「2004年にはこのような"home computer"が登場するだろうとRAND社が展示」とある。
この写真をマクニーリ氏は笑ったわけですが、実際はネットで出回っているコラで、写真コラのコンテストにも出品されたぐらいの本格的?なものだとか。

まぁCNETの記事にもありますが、マクニーリ氏の講演での
『とにかく、今から50年後を想像するのは非常に難しい』
という点には同意ですね(笑)。

問題の写真。確かに潜水艦っぽい
http://news.com.com/Photo+Image+that+duped+McNealy/2009-1012_3-5484076.html

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2004.12.08

動く床ロボット:サーキュラフロア

CirculaFloor『サーキュラフロア』

(日経産業2004/12/8トップ記事)
CirculaFloor『サーキュラフロア』
これはよくぞ作った、というロボットですね。
国際電気通信基礎技術研究所(京都)と筑波大学共同で開発したそうです。
床パネルの形で4台とそれを統括する遠隔無線操作機で構成されたロボットで、その上に人が乗って「歩ける」というもの。
床ロボには全方向タイヤが付いており、遠隔操作機は床ロボの位置を把握するセンサーと、人の足の動きをトレースするセンサーがある。
床ロボの上に立っている人が動き出すと、それを操作機が感知し、その歩む先を予測して他の床ロボを先回りさせるようになっていて、人の行く先にロボが常に道を作ってくれるようになる。
さらにロボにはタイヤが付いているので、人が乗っている間はそのロボは人の進行方向と逆にジリジリとバックする。つまり人が進んでいるつもりでも実際には人はその場から動いてなくて、且つ踏み出した足には次のロボが待機、こうすることでその場に止まりながら実際に歩けるわけです。
これにHMD(ヘッドマウントディスプレイ)で人に仮想空間を見せれば3D空間を本当に歩いているように感じさせることができる。
HMDは既にあったが、人が歩くためには今までは広い場所が無いと壁にぶつかってしまう。それを今回のサーキュラフロアと組み合わせれば、狭い場所で本当に歩くこともできるわけです。

しかも歩く先を予測するのに全部で4枚しか床がないのは、それだけ予測精度が高いということか?
記事では歩速秒速70センチまで追随可能で、必要スペースは4メーター四方だそうです。
早く歩いてもその分床も逆走させたり、予測床プレートがスムーズに予測地点に回り込むぐらい機敏にロボットは動くようですね。

とりあえず実用先は娯楽施設用途だそうです。
バーチャルグローブとかも既に実用化されてますし、動く床まであればおもしろい仮想空間を楽しめそう?
この床ロボ、高さを上下できる機構も付けば、階段昇降をシミュレーションできて本当の3D立体に歩けそう?
しかし、目隠しして4枚のプレートだけを渡り歩くのって、はた目には危なっかしく見えるのでしょうかね(笑)。

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2004.12.06

中学生にもわかる?紙幣偽造技術

ジュースや切手の自販機で偽札が見つかってますが、
そもそも人に外見で騙すよう印刷した偽札に対して、機械を騙すには科学的な偽装をする分困難だと私は思っていたのですが、
実は紙幣受入装置は賢くないのでしょうか。
中学生の手作り偽札があらゆる自販機で通用したって、これは機械側が情けなさ過ぎます。

千円札偽造の中2逮捕=自販機で使用、同級生にも配る【時事通信】

パソコンを使い1000円札を偽造したとして、通貨偽造容疑で東京都世田谷区、区立中2年の男子生徒(14)を逮捕した。100枚以上を偽造し、自動販売機で約80枚使ったと供述しており、学校で同級生らにも配っていたという。調べによると、11月上旬、自宅で1000円札(旧札)をスキャナーなどでパソコンに取り込み、プリンターで偽札3枚を印刷した疑い。
10月中旬、インターネットのサイトやネットオークションで購入した雑誌で紙幣の偽造方法を研究。11月2日ごろ、初めて自動販売機での使用に成功し、その後改良を重ね、同月中旬にはほとんどすべての清涼飲料水やたばこ、テレホンカードの自動販売機で使えるようになったという。

ゴート札みたいなたいそうな設備無しのパーソナルなスキャナとプリンタな偽物を検出できないほとんどすべての自動販売機ですか…
機械は、紙幣のサイズだけでなく、紙に含まれる磁気とか、印刷面の色合いをスキャンして科学的に処理してるのではと想像してるのですが、中学生の紙を見抜けないとは、すかし検査とかも実質持ってないことを暴露しているのではないか?
(その中学生がすかしも再現していたのかもしれませんが…まさかね)
よく、新貨幣新紙幣の登場の理由に「旧札の偽物が増えたため」と聞きますが、自販機は「新旧500円玉使えます」というものが多い。旧版からの決別のための刷新なのに、被害の現場である自販機は「新旧使えます」という方向に動くのが不思議。
これでは新札がいくら出ようが、熟練した旧札偽造で悪さを続行できるではないのでしょうか。
逆に新札が出回ってないので(私も新札は1枚しか持ってない)、適当に偽印刷して新札だと言えば、相手はなじみが薄いが故に見抜けないのではという新札犯罪が増えたりしないのでしょうか。
微細文字や特殊インクをレジでいちいち確認しないので、そこまで偽造する手間も省けるし。

しかしネットで売っている怪しい情報、こんな有効性のある情報が流れているんですね。
というか、メーカー側はそういう情報を入手して対抗策打たないのか?


偽札を受け入れるぐらいなら、私の財布のちょっとヨレヨレの札も受け入れてください>自販機

(共同の記事補足)

少年が偽造した千円札は、記番号が同一で透かしがないが、色や大きさ、手触りは真券そっくり。捜査幹部は「自動販売機で識別することは不可能。極めて精巧な出来」と話している。

透かし無しでしたか。しかし感心してどうする。つまり自販機は外見で判断してるってこと?
機械なんだからもっと科学的に判定できないものか。

(22:30報道ステーション視聴して補足)
偽札をTVで見ました…。
すげ…これ真券と完全にそっくりじゃん!色とか紙具合とか透け見え具合とか!
違うのは透かしがないところだけ?
しかし造幣局の英知がインクジェットプリンタでこうも精巧にマネされるってのなぁ(^-^;

(2004/12/6追加)
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20041206ic01.htm
ニセ新一万円札、両替機から6枚…名古屋

ゲーセンの両替機で偽新札が発見されたそうです。
しかも両替機はもともと新札には未対応機種。新札は通さずに偽新札を通してしまう機械って、何やってるんでしょう…

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2004.12.02

Lycosスパム攻撃サイトが攻撃された?

先日のライコスのアンチスパム実力行使が変な局面に…。
ITmedia エンタープライズ:
欧州Lycosの「スパム攻撃スクリーンセーバ」サイトがクラックされる
(続報では、ライコスが「これはデマだ。攻撃されてない」と発表。でも繋がりにくい状況ですよね)
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0412/02/news015.html

対スパムサイト戦スクリーンセーバの配布サイトサーバで、攻撃指示中央サーバ機能停止という事件が12/1に発生したようです。
(12/2日本朝時点でサイトには依然としてアクセスできず)
誰かがサイトを攻撃?、スパムサイト側の誰かの報復でしょうか。
(ライコスは単にダウンロード者が集中しただけと説明している)
そもそもサーバをクラックしたりDDoS攻撃するということは、円滑なネットワークを危機に陥れることなので、スパム業者としては、スムーズにスパムメールが届き、スムーズに自サイトに誘導するのが至上命題。
だからスパム業者もハッカークラッカーが嫌いで、ハッカークラッカーもスパムを受信してるので業者が嫌い、という構図、
つまりライコスのDDoS報復をむしろクラッカー連中はおもしろがっていると思ったのですが、そうじゃない者が居たようで。
さすがに世の中の100%賛同を得るのは難しいですが、正攻法で訴えてネットの不届き者を排除する企業よりは、今回のスクリーンセーバは「おもしろい」とネットに思わせる方向かなと想像したのですが、
1人くらいはスパム業者の味方をする者もいた、ということでしょうか。
ライコスが攻撃は実際にされてないのが事実だとしても、デマ情報を流したり、偽のクラックされたサイト画面を捏造したりした者が居たことは確かなのでしょうし。

今回のライコスの攻撃はサーバダウンを狙って無くて、バンド幅めいっぱいリクエストを送りつけ、スパム業者のサーバ転送を増大させ、業者に転送料金を余計に負荷させるという作戦なのがウマイなぁ、と。
ダウンさせたら転送が止まるので、生かさず殺さず、ってのがウイルス系DDoSと違う したたかさがあります。
ビジネスサーバはだいたいは転送量比例で課金されるので、スパム業者にサーバレンタルしてるプロバイダがグルだったとしてもプロバイダとしては転送した分は毎月ちゃんと支払ってもらわないといけませんからね。
ここで結託していた業者とプロバイダが仲間割れ、というのもライコスは狙っているのかも。

しかしこんな事件が起きたとなると、恒常的にライコスを攻撃する輩も今後出るのは確実でしょうね。
しかしクラッカーの連中には「いや、ライコスの企画おもしろいからライコスのサイトを援護するぜ」とかでその攻撃にさらに反撃する連中も現れたりで…
なんか泥沼の様相になっていくのでしょうか(^ー^;

(2004/12/6その後の経過)
Yahoo!ニュース - コンピュータ - japan.internet.com
12月4日(土)12時42分
仕返しが仕返しを呼ぶ Lycos Europe のスパム対抗ツール

先日開始したスパム対抗策は大きな議論を呼び、キャンペーンサイトも度々アクセスできなくなるという、多難な1週間が過ぎた。一部の障害発生の原因は、同社が DDoS (分散サービス不能化) 攻撃の標的にしたスパムサイトからの応戦だった可能性がある。
先日お伝えした通り 、Lycos は最近、スパムに対抗する新ツールとして、スクリーンセーバ『 MakeLove,NotSpam 』を配布するキャンペーンを開始した。同スクリーンセーバは、スパム行為が疑われるサイトに連続的にリクエストを送出し、対象サイトの通信帯域を大幅に食いつぶすことでスパム行為を困難にするというものだった。
しかし Lycos の採った方針について、スパムという違法行為に対する対抗策としては一線を超えており、それどころか DDoS 攻撃という別の悪質行為を可能にし、支援するものだとして、多方面から批判の声が上がった。
スクリーンセーバの配布サイトは、キャンペーン開始以来、間欠的にアクセスできない状態が続いていた。現在同サイトは、Make Love, Not Spam のロゴと「しばらくお待ちください」の文字のみを表示するページに置き換わっており、Lycos Europe サイトからのリンクも無くなっている。Lycos はこの状況について、同スクリーンセーバをダウンロードしようとするユーザーが、キャンペーンサイトに殺到したためと説明する。
インターネットの利用状況調査を手がける Netcraft によると、 GlobalCrossing などの大手インターネット バックボーン運営会社のいくつかが、Lycos のキャンペーンサイトへのアクセスを遮断しているため、一部の地域で同サイトに接続できない状態が発生しているという。
またセキュリティ会社の F-Secure は、同キャンペーンサイトが度々アクセス不能になったことについて、Lycos 自身が行なった DDoS 攻撃のトラフィックが跳ね返ってきたことにも、一部原因があるかもしれないと分析する。F-Secure によると、Lycos が攻撃対象としたサイトのうち、少なくとも1つは、そのトラフィックをすべて同キャンペーンサイトにリダイレクトしていたという。
また F-Secure は、Lycos のキャンペーンサイトが改竄 (かいざん) を受けたとも報告した。同社は、複数のユーザーから同サイト改竄の報告を受け取っており、その内容は、「そうだ、スパマーを攻撃するのは間違っている。そんなことをするべきじゃないことは分かっているはずだ。君らの IP アドレスとリクエストは記録した。これ以上攻撃を続けるようなら、君らの ISP に報告する」という文章を表示し、ページタイトルも「ボット (自動プログラム) を使って人を攻撃するのは絶対に間違いだ」となっていたという。
Lycos および同社のサイト管理会社は、サイト改竄を否定した。これに対して F-Secure の調査チームは、ユーザーから上がったサイト改竄報告は、いくつかの ISP が同サイトへのアクセスをブロックした結果か、もしくは「DNS ポイズニング」というクラック手法が原因となった可能性があると述べた。DNS ポイズニングとは、悪意ある攻撃者が DNS サーバにリクエストを大量に送りつけ、偽の応答を返すようにするもので、攻撃対象の DNS サーバの応答に依存するリクエストを発したユーザーを、偽のサイトに誘導できる手法だ。

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羽田空港第二旅客ターミナルスペック

(2008/10/24)
■久しぶり羽田空港
様子はさすがにまだ新品な感じで綺麗なままでした。
以前と何も変わらない。お土産以外のテナントもほとんど変わってない。普通なら収益とかで入れ替えとかありそうですが。

■エアポート理髪店
一号の一階にある。初めて理髪店に入ってみた。以前から「出発のお時間に合わせます」という掲示が気になって。つまり急いでいる人には早く仕立てることができるのか?
結論は、最低でも30分は理髪にかかり、先着順なので混雑してると終わるまで時間はかかる。普通と同じでした。私が受けているときもお客さんが来て店員と時間の係り具合を常に確認していたのが他店と違うか。
料金も4000円台で(オプションで変わる)、早いとか手順省略は無し。
つまり、出発前でも特急で仕上げてくれないので、余裕と空き状況見て入店しましょう。

■モノレール快速
ターミナルと浜松町ノンストップの快速があるのですね。各駅停車の時間だけ短縮なのであまり短くないかな。
複線じゃないので快速待ち合わせで追い抜きもないし、高架なので速度も速くない。
羽田空港第一ターミナル


(2004/12)
いよいよ新ターミナルが本日オープンしました。羽田空港の施設概要&諸元値とか。(2004/12/01一部更新)

■第二旅客ターミナル
・キャッチコピー『オーシャンビュー』。東京湾への眺望良し
・地上5階地下1階。総事業費670億円
・設計者米国建築家シーザー・ペリ氏(ペトロナス・ツインタワー設計者)
 海をイメージした開放感あるデザイン。自然光採光を高め節電の効果も。
・施設内各美術品を手がけたのは日本画家千住博氏(天井画、絵画等)
・羽田エクセルホテル東急併設(387室)
・テナント数92(ホテル込み)
・搭乗橋15(第一に24あったが、4割がバス移動だった)
 これによりバス移動は全体の一割になる
・出発(二階)と到着(一階)の通路は完全分離。
 飛行機から降りる場合、中二階経由で一階に繋がる
・東京モノレール:「羽田空港第二ビル駅」を建設し900m延伸。
 京浜急行:連絡通路を設置
 道路:首都高速東京入口が増える。環状8号と接続され川崎市方面も便利に
・第一ターミナルとの接続は120本の無料巡回バス&動く地下歩道

■羽田空港全体
・全日空と北海道国際航空が第二、日本航空それ以外が従来の第一。
 日航は全日空だった北ウイングまでカウンターを拡張。
 西日本東日本の方面別にウイング分けする。
・現在規模:一日840便、年間6300万人利用(世界4位)
 ちなみに成田空港は2700万人で26位
・第一ターミナルの設計利用客数は4000万人だったので手狭となった。
・滑走路
 3000m(A、C滑走路)
 2500m(B滑走路 横風用)
 2500m(D滑走路 2009年供用予定)
・D滑走路が完成すれば年間30万回から41万回に発着回数が増える。
・近距離国際線の新設や増便を予定(中国韓国)

■歴史
1931 日本初民間専用「東京飛行場」として開港
1978 成田空港開港
1984 沖合展開拡張事業着手(ペーパー状ドレーン材による排水地盤改良)
1988 A滑走路完成
1993 ビッグバード(第一旅客)運用開始
1997 新C滑走路完成で24時間運用可能になる
2000 B滑走路移転完了
2002 第二旅客ターミナル建設着工
2003 韓国金浦便就航

バス移動が無くなるのはありがたい。
ビッグバード完成時にはドデかさに当時びっくりしたものですが、今では人でいつもどこもいっぱいですね。

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