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2005.06.05

SH901iS価格とか特典とか買い増しの謎とか

次に、SH901iSをドコモショップで買ったときの話とかを。

■宇都宮での相場(6月3日)

ドコモ駅前店
買い増し10ヶ月以上=37590円
買い増し10ヶ月未満=58590円
電池パック=無料
卓上ホルダ SH04=600円(China製)
ACアダプタ 01=900円(生分解系素材だとか。China製)

駅前ヨドバシカメラ
買い増し10ヶ月以上=38640円
買い増し10ヶ月未満=57540円

MOVAからの機種変更だと当然安いです。
ヨドバシは6/2から既に店頭に並べてましたが、フライングで売ってはくれませんでした(笑)
地元では4万円近くで、たぶん高いほうの部類ではないでしょうか。1000円差だったのでDSで買いました。(少々高くてもほとんどDSで買っています。プラン変更とか手続きとか直接まとめてできるので便利)


■SH901iSの特典&キャンペーン

DS特典? SH901iSのロゴとカラーの缶にはいったドロップ飴
(SH900i買ったときは、miniSDとペーパーホルダーとTV電話コード貰った)
シャープのキャンペーン
・メールで応募して辞書データ入りminiSDカードが500名に当たる
・SHカラーなjigブラウザの1ヶ月利用権、先着1万名にプレゼント
ちなみに
おさいふケータイは、栃木では利用箇所少ないので封印中


■買い増しと「10ヶ月以上」の関係とは?

FOMAではmovaの機種変更とは違って「買い増し」と言います。つまり今持っている機種に足すことであり、交換する意味ではない。これはFOMAはFOMAカードというICチップが要であり、電話機はシェルに過ぎない。FOMAカードを用途に応じていろんな電話機に差し替えて使うコンセプト。ゴーストin the シェルというやつ。
だから海外の機種に挿せたりできる。
となると、movaと同じ「利用10ヶ月以上はお得意様なのでお安く〜」というのはおかしいと思えるのです。
2004.3に私はSH900iを買って、10ヶ月以上だったのでSH901iSを37590円で買いました。
しかし当然900は手元に残って今後もカード挿せば普通に使える。じゃあ、
1.「今後さらに新機種買うときに900を起算して再度10ヶ月以上を適用してくれるのか」
2.「FOMAカード1枚に複数の電話機を侍らせるコンセプトなんだから、今回SH901iSを色違いとかで同時2台買ってもいいのか」
という素朴な疑問がわいたのでした。movaのように使用権利と電話番号と機体が一体化はしてないのだから、買い換える意味が無いはず。だから買い増しと言っているわけで。

そこのところをDSの窓口で聞いてみました。すると回答は、

1.「10ヶ月の適用はでません。今回のSH901iSを買った2005.6が新たな起算日となります。システムにそう記録されます」
→FOMAカード方式でありながらも機種もちゃんと管理しているのだそうです。
2.「二台一緒に37590円で買うことはできません。ただし、1台を37590円で、残りを定価でお売りすることは可能です」
→movaでいう白ROM状態なら定価金額出せば売れるとのこと(今回定価は6万円超だったかと)

つまり、「10ヶ月以上」とか「movaからFOMAへ」という名目は値引きの口実に過ぎない。本来はどんなときでも定価6万円でSH901iSを売るところ。それをお得意様な口実で安くしているわけです。
だから買い増しの場合は、本来はいくら買い増そうが、どんな間隔で買い増そうが自由であり、そのときは6万円でSH901iSで売ってくれる。それを安くするために「あなたは10ヶ月以上ご利用ですね」と口実を見つけて3万円台とかで売ってくれる。格安を連発するわけにはいかないので旧機種を持っていれば何度でも安くはしてくれず、とりあえず今は1回だけの機会。
そのかわり、安くないのでいいならばFOMAなら何台でも売ってくれるし、カードを挿して廻ればどれでも通話できる。
2台のFOMAを同時に買った場合は、1台しかシステムに登録できないので、もう1台は定価で販売するかわりにシステムには載らないフリー機扱いになるとか。
10ヶ月利用割引とかシステムに問い合わせてドコモに把握されてるが、定価でフリーとして買えばフライングゲットしてもFOMAカードがあれば使える。事務手数料もいらない。
ちなみに、今回の買い増しも事務手数料はかかりませんでした。ドコモFOMA的には、その人が機種変更してもどうってことないから(パソコンを買い換えても、インターネットのプロバイダに申請は不要なのと同じ)。
割引名目口実のための機種利用状況だけはFOMAでも記録しているみたい。
あと、想像としては「フライングと安売り対策」ではないか?
販売奨励金(インセンティブ)を見込んで店は安売りできるが、誰が何の機種を買ったかを逐一店から報告させてから奨励金を払うようにすれば、店はフライングすることがバレるし、センターに登録せずにフリー端末として客にフライング販売すればそれはバレないが報告されないので奨励金が下りてこない。
窓口で聞いた話ですと、1台のFOMAの人が買い増しで2台追加し、両方とも使用期間割引をちゃんと享受したければ、1台を新規で番号を得ればよい、と。そりゃそうだ。
でもまぁ噂に聞いた話では、上記の抜け道として「機種変の定価以下の価格でフライング販売し、発売日当日に事務処理する」というのがあるとかないとか(笑)。

無線LANのためのN900、海外での現地の通信業者の機体とかTPOに合わせてシェルを変えられるFOMAなゴーストにおいて「10ヶ月のご利用」とかシェルで区別する意味は無いと思っていたのですが、やはりあんまし意味は無くて、割引口実のために残っているようです。
会員サイトとかサービス提供各会社側は、機種ごとの性能差があるので機種は気にするでしょうが、ドコモとしてはメーカーに仕様統一させてるのでそんな重要で無い。

そういえば、jigブラウザを901で起動させたら、900のときのブックマークが表示されてびっくり。jig側は私の電話番号とかゴーストの単位でサーバで管理していたようです。movaのときはiアプリサービスでは機種変更では再登録(端末固有情報の再送信)が必要な場合が多かったのに。

ケータイもいろいろ仕掛けがあるんですね。

(2005/6/6追記)
ITProより
NTTドコモは2004年11月,Linuxプラットフォームを搭載した最初の携帯電話を発売した。
901iシリーズではN901iCとP901iの2機種,700iシリーズではN700iとP700iの2機種がLinuxプラットフォームを採用。
今後も採用機種を増やす計画で今年度(2005年度)は1000万台近い出荷になる。

P700はLinuxだからメニュー遷移が遅いのだろうか?

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