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2005.07.04

低迷続くカラオケ店

私は得意ではないので飲み会の機会減少と比例して10年前にはもう行かなくなっていたのですが、
現在のカラオケ店てこ入れ策が新聞記事で出ていました。

・新興株式市場に上場するカラオケ店各社は軒並み業績低迷中
・原因は、若者の嗜好の多様化に追随できないため
・対策は、魅力ある店舗作り
・ルーム数は1996年ピークに減少
・第一興商連結営業利益前期比69%減
・シダックス売上高7%減。1割の店がキャッシュフローマイナス

そこで対策の具体例
・機器の通信機能強化。日本テレビ『歌スタ!!』で
 店で歌ったものを審査して合格すれば歌手デビュー。
 DAMで4月から500店以上で6000人以上が参加した。
 DAM機器も声の採点機能を強化し、集客を狙う。

曲レパートリーや機器機能の増強はまず思いつくところ。
他には、
・第一興商は今夏に複合施設の新設を計画中。
 友人とのおしゃべりを楽しむ場とし「歌うだけでは集客は難しい」
・ヴァリックではビュッフェ形式飲食店併設の施設を検討中
・BMBではインターネットカフェ併設の施設を検討中
・最大手シダックスは携帯QRコードで会員管理。
 割引や予約や店情報をメール配信。
・シダックスは4月から経費削減のため食事メニューを三割減以上に。
 しかし「物足りない」苦情で6月に元に戻した。
・減価償却の済んだ店舗を漫画喫茶とか別業態に転換

食事や複合施設や業態変更…
結局「カラオケじゃやっていけない」って言っている様子。
カラオケ店というジャンルの会社でも、事業内容は歌以外にシフトしていくようで。
曲が多様化&大量リリースされたことで、分厚いリストなのに自分の歌いたい曲が無いとか、あってもフルコーラスを歌えなくて1番歌ったらブッチして演奏止めるとか、その辺からカラオケサービス提供側と利用者側の乖離が始まったと思います。

近所では、30分30円とかなってますね… 写真

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