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2006.01.19

ポニーキャニオン演劇のネット配信と紅天女

(2006.1.19追記)
1月10日に報道されていましたが、いよいよ来月に『紅天女』が上演されます。
主役の紅天女、本当に仮面かぶってるので?奥の素顔は見えません。
北島マヤ、なんて恐ろしい子!
というか、右側は月影先生でいらっしゃいますか?(笑)
ガラスの仮面 紅天女 美内すずえ先生も

(2005.6.10)
舞台公演は、TV録画やレンタル映像のように視聴者都合に合わないし、劇場映画と違って世界で1カ所でしか興行してないし、距離も料金もかかる、
という便利な世の中としては不便なエンタテイメントの部類に思われます。
そんな中でポニーキャニオンが自社関連演劇限定ながらも舞台録画のネット配信をはじめるとか。
http://nikkeibp.jp/wcs/leaf/CID/onair/jp/biz/379807
TVや映画、コンサートはケーブルTVとかでの再送信再利用がありましたが、演劇はあまり本数が無かった。
NHKだと教育テレビやBSでやってはいますが、それくらい。
そういう需要だから供給も少ないのでしょうが、触れる機会が無いと(演劇専門雑誌もすくなさそうだ)余計にファンが増えないループに?
その点を鴻上尚史さんはコラムで「そんな不便で手間がかかるにもかかわらず今なお演劇が残っていることが意味をなす。演劇はとても昔の古代から続いている古いメディアである」と指摘していましたね。

「舞台は実際に生で観てこそ!」だから配信してないのかもしれませんが、作品がその場限りでしか見られない機会損失も大きいと思います。安く自宅でも観劇できるチャンネルを設けるのも悪くないかと。
私も地方からでは時間も交通費もかかるので、毎週のNHKの『深夜劇場へようこそ』が一番よく観ている舞台となっています。モニター越しの映像とはいえ、話の筋や演技が見えるので観られないよりはいいと思います。

録画記録映像があれば、北島マヤも「紅天女ってどんなものだろう…」と思い巡らせる必要もなかったかもしれない。
(ガラスの仮面ブーム再燃で? 2006年2月に、紅天女が国立能楽堂にてシテ梅若六郎にて実際に上演されるらしい)

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