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2006.05.01

個人開発シェアウェア販売減少とドリルの穴

2006年04月28日
ベクターの決算資料によると個人作者製シェアウェアを販売する「シェアレジ」が不振という。
4月28日発表した2006年3月期決算によると、個人プログラマーらが開発したシェアウェアを販売する「シェアレジ」サービスが不振だ。低価格なメーカー製ソフトの台頭により、利用者ニーズが停滞傾向にあるという。
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0604/28/news103.html

そういえば私もここ何年シェアウェアは買ってなかった気がします。
圧縮解凍とか便利&定番を既に買っている(といっても今は秀丸エディタだけか)&無料のを持っているので新たに「買う」ことはしてないですね。
逆にノートンやソースネクストのアプリをネットでダウンロードしてますね。店頭に買いに行くのを略するというか安いし夜中でもすぐ導入できるし。

個人製作でも性能が良くて無料なのが多い感じがするし、有料にしていいほど超有用なアプリは企業が作っていたりするので、シェアウェア市場ではネタ切れなのか?
昔はマウスカーソル自動ジャンプでチューチューマウスを重宝してましたが、今のマウスドライバは標準でその機能持っていますし、
同じように重宝していた秀タームとかのTTY無手順通信ソフトもNIFTY-SERVE終焉で使い道無くなりましたし。
作る側もさらに高性能に作らないといけないので簡単にはいかない。
またはとてもいいのを思いついたら、企業として販売したほうがいいし>ソフトイーサみたく

だから今回のベクター販売数10%減という数字になっているのでしょう。


DOSやwin3.1時代は個人製作なフリー&シェアが華やかなりし頃だったでしょうが、
今もさらに高性能化された開発ツールでさらに良いプログラムが供給されているとは思いますが、
私に懸命にリリースをチェックできる余裕が無くなり、いまあるアプリで足りている気もしています。
便利ソフトというのは、いわゆる『ソリューション製品』に分類されるのだと思います。
だから、格言でいう『ドリルを買う人が欲しいのは「穴」である』のところのドリル。
所詮重要視されているのは穴のほうなんですね。
(ホームセンターにドリル工具を買いに来る人はドリルが欲しいわけではなくて穴を開けたいのが真の目的なのだ、というソリューション格言なお話)

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