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2006.09.23

地球の画像、イギリス大学生が自作気球から撮影

今更な話題ですが、地球はやはり青かったということで。

Technobahn「宇宙から見たリアルな地球の画像、イギリスの大学生が自作の宇宙船で撮影」
http://www.technobahn.com/cgi-bin/news/read2?f=200609202123

漠然と思っていたのですが、ロケット推進とかの手間でなくて、気球での自然上昇なら燃料気にせずに高度を上げられるのに?
気球はなにか高度を稼ぐには心許ない手法なのでしょうか。そういう疑問のひとつの答えになったのが今回の撮影。
気球にデジカメを取り付けて地表を撮影するという、今までももっとあってよさそうなイベントなのにこうして今更にニュースになるくらいに実はあまり行われていない?
安く手軽に撮影できてますよね>ロケットよりも
これで感心したのは、地球の丸さを確認できるまでの高度まであがったこと。32km(成層圏)。
気球でも高高度でこんな写真を取れるんですね。青くて丸いしきれいです。

サムネイルギャラリー順序を見るに、このプロジェクトは上げっぱなしではなくて、降下させて機体回収もしているの?海でなく陸にちゃんと下りているようですが。

しかし宇宙の定義は高度100km以上の高さだそうで、ここまで見えているのに本当の宇宙へはまだまだ遠い空の上だそうで。スケールがやはり違います>宇宙
なのに大学生のほうも「30kmまで気球でロケットを運んでそこから打ち上げれば100kmにも届くはず」と、そのスケールに負けていないところもいい。

費用20万円の宇宙の旅。


補足:
Technobahn「宇宙から見たリアルな地球の画像、最初に宇宙に到達したのはナチスドイツのV2ロケット?
1946年にV2ロケットにビデオカメラを取り付けて地表を撮影した当時の研究映像。
映像が今回の大学生のと同じなので、同高度まで到達出来る能力があったらしい。

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