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2007.03.12

葛飾区郷土と天文の博物館

明石の双頭のプラネタリウム、『イエナさん』引退だそうですね。後継はメガスターIIだそうで。
そんな中、また新しいタイプのプラネタリウムが登場します。
『郷土と天文の博物館』
http://www.city.katsushika.lg.jp/museum/index.html
ここの20年も前の古いプラネタリウム機材をリフレッシュ改装したそうです。新しいものに置き換えるリプレースではなく、配置構造や筐体をそのまま維持して、マシン室に新型高性能の機器、投光機は部品を換装してレンズなどを新型に換えて基部はそのままだそうで。
そして投光機を補完するプロジェクター投影システムを壁に埋め込んで全天周に映像やCGを投影できるというもの。
従来のアナログな投光機に、デジタルには2システム、上映システム『デジタルスカイ2』、デジタルな宇宙シュミレータ『デジタルユニバース』を併装、この三つを合わせて『ジェミニスター3 Katsushika』と呼ぶようです。

注目すべきは3つのチャンネルを持つ豪華さですね。
『満天』とかも動画上映の能力はありますが、デジタルユニバースはデジタルによる演算描画ができる。決まった動画ではなく、いろんな角度からいろんな宇宙を演算して描画できるようです。ここが従来の上映モノとは違う強み。
アナログプラネタリウムのきれいな星の表示にはかないませんが、メガスターは原版にある星図しか表示できないが、デジタルは好きなものを表示できます。
日本科学未来館のメガスターは確かに綺麗な星ですが、地球から見た星の並びしか見られないし、星しか見られない。満天だと太陽系惑星の表面に着地して見せたりのCG番組もあるのに。
葛飾区のはいいところどりですね。

肝心のプログラム番組がどんなものかが未見ですが、WEBでのサンプルを見ると、デジタル上映では今までに無い視点方向からの宇宙とか、迫力ある衛星を動かすとかやってますね。
2007/3/12のNHKニュースでは内覧会の模様を放送してましたが、まもなく一般公開されるでしょうか。
行って見たいです。

そういえば日本橋プラネタリウムはまだ行っていないです。プラネタリウムが最近活気があります。

2005.12.06 プラネタリウム満天とMEGASTAR-II感想
2005.10.27 プラネタリウム『ホームスター』とドラマ『星に願いを』
2005.02.17 プラネタリウム買換需要で復調

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