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2007.06.12

Natural Wireless Laser Mouse 6000

パソコン周辺機器で一番買い換えているのがマウス、二番目にキーボードでしょうか。消耗品な使い捨てにするには壊れはしないので自分に合うものを探すために…という目的です>買い替え
今回は2007年になって買ったマウスのレビューなどを。

(2007/6/16)
■エレコム5ボタンマウス「PRUMIE」
m-p2up2r ELECOM PRUMIE
ずんぐり丸っこいサイズMのマウスです。一般的な3000円クラスの有線マウス。
Lサイズよりは小さいですが女性にいいでしょう。有線なので軽い。
先のマイクロソフトレーザーはやはり重くて電池1本でもちょっとしんどいです。重いので気合入れて?動かさないといけないので手が緊張するようで、1か月になりかけでまだイマイチ慣れません。
その点こっちはフツーなのでさっと使えます。
http://www2.elecom.co.jp/peripheral/mouse/m-p2up2r/index.asp
3780円でも実売は3000円。注意なのは、サイドボタンがない廉価版があるので間違わないように注意。
最初見た時は値段が2種類あって見た目が一緒なので値付けを間違えてる?とおもってました。
型番も似ているのでまぎらわしい。
パッケージは変則的な形状なのはいいとして、開け方が最初わかりませんでした(笑)。
ドライバはウィザードでUSBかPS/2かを選ぶようになっていて、差して使うほうのドライバを入れるのが手間。普通は1回インストすれば、どこに挿してもかまわないようになってるのに。
ボタン配置&設定は一通りの機能を持っています。ただしMSやロジのようにユーザーが自由にキーアサインできるようなことはナシ。
平べったい系でなく球玉系なのが特長なので、そっちが好きな人にいいでしょう。
(2007/6/16)
■バグの原因はマウスだった?
実はVistaでどうしようもなくて原因不明だったものがあって、
スクリーンセーバーが起動しないのです。指定時間になっても。たまにケーブル類をはずしているといつの間にか起動していてビデオとかが悪いのかなと不明のまま放置していたのですが、
ネットでNatural Wireless Laserレビューを見ていたら、
『このマウスのレシーバが差さっているとスクリーンセーバーが動かない』
『これの対処にはオプションでWindowsUpdateできるパッチをあてる』という情報が。
HID Non-User Input Data Filter
http://winqual.microsoft.com/support/?driverid=20031770
確かにUpdateにあって、入れたらセーバーが動くようになりました。まさかレシーバが原因だったとは。


(2007/5/21)

■Microsoft Natural Wireless Laser Mouse 6000
 http://www.microsoft.com/japan/hardware/laser/na_wi_laser6000.mspx
(定価7980円)

1万円する高級マウスに興味はあるのですが、買わないように自重しているところです。
そんな中でなんとか1万円よりちょい安い価格帯でレーザーマウスが出ました。
自分のこだわりが、高くないこと・光学式でも十分・専用の端子があるのだからUSBよりPS/2・電池と電波状況を気にするのが面倒
…という傾向なので高価なレーザーものは避けていたのですが、
「こ、この形状は珍しい…」と見た目に惚れて買ってしまいました。

■価格について
マウス価格相場は「高いものは高いまま、安いものは安い」という傾向があると思います。
高級マウスはどんなに市場に数や種類が出回ってもなかなか値崩れしません。携帯電話なんか新機種が出れば前モデルはすごく下がるのに。
なので今回のレーザー6000は、家電量販店では堂々と定価8000円、ポイント還元10%ぐらいでは安くならない強気設定でした。
ネット価格比較では最安値で5600円でかなり差があります。いつもは探すとか通販を待つのが嫌で量販店で買うのですが、ここまで差があるなら安いのを。
とはいえアキバ系ディスカウント通販ではクレジットが使えないとか、在庫有りで注文したのに時間かかるとか怪しいところがあるので、リアル店舗もあるショップの通販価格を下調べして秋葉原に買いに行きました。
http://kakaku.com/item/01605011374
やはり店舗店頭には在庫が無く、結局6000円台で売っている店が店頭在庫もあったので、今回はクレバリーで買いました。6300円くらい。

■セットアップ
事前に単三電池買って置いたのに、開封したらちゃんと電池も同封されてました。
2本は重い感じがしたので1本で運用中。
IntelliPoint マウス ソフトウェア version 6.1の最新CDもあったのですが、イマイチ不安だったのでWEBからダウンロードしてそっちの6.1を入れました。
専用ユーティリティ&ドライバを必要とする周辺機器の場合「先にインストールしてからハードを取り付け」が定番ですが、ビデオカードやマウスは重要デバイスなので「アンインストールしてから改めて入れろ」と指示された再起動時の場合のように、ドライバが無いブランク期間が発生します。
そういうときに無線機能とか使えないんじゃあ?と考えたのですが、IntelliPoint無くてもノーマルマウスとして使えることに安堵。


◎良いところ

・見た目(笑)。左右対象とか、平べったい、小さい、というデザインでは手になじまないと思っているので、高さがあって球状なこれは理にかなっている。
その点で先行のロジクールもいいのですが12000円とかって…
・レーザー検知能力が高い。センサー感度が高い=ピーキー過ぎて逆にプルプル微振動するのでは?と心配をしていた初めてのレーザーだったのですが、評判どおりこっちのほうが追随能力が高いようです。
光だとツルツル机では勝手に動き出すのですが、このレーザーは動かない。ようやくマウスパッドとお別れできそうです(光学式になってもパッド使い続けています)
・無線感度も良さそう。机の上にマウス、机の下にパソコン、パソコンのリアUSBに受信機接続なので見通しは悪いのですが赤外線じゃないし距離が近ければ感度良好のようです。
でも、向きをあさっての方向にすると画面に「電波が弱まっています!」と警告が出てきた。ちゃんと監視しているようで。
・バッテリーの持ち→これから検証。公称は半年。以前の無線が1ヶ月ですぐ無くなったのでそれで無線型が嫌いになったのですがはてさて。今回の機種では電池切れをランプで知らせてくれるらしい。
・ボタン機能が便利。他メーカーではなぜか「閉じるF4」が簡単に使えない。私が一番欲しい機能なのに。
あと「インスタントビューア」が便利そう。呼び出すとタスクが画面に「田の字型に並べて表示」される。タスクスイッチャーは新しい機能ではもはやありませんが、alt+tabのときのような小さな窓でアイコンや名前を選ぶのではなく、画面いっぱいにウインドウのプレビューが並ぶので精密に選ぶのが面倒な人にいいかも。


×気になったところ

・形状が手になじまない(笑)。一番のウリが人間工学に基づいたコレなのですが、いざグリップしてみると手首が緊張するのかすごく疲れます…
取説にしつこく書いてますが、これのもち方は従来マウスの「上から覆いかぶさるように押さえこむ」のではなく「横から包むように握る」という持ち方をしないといけません。
私は長いマウス生活?で上から押さえるように持って、疲れたら手をマウスに載せてしまうクセもあるので、斜めになった今回のでは真上だと指が合わないので持ち直し握りなおしをしてしまうようです。
普段の自分の右手を見てみると、右に寄った斜めで机に載せているので、明らかにレーザー6000の形状にフィットするはずなのですが…
これは慣れの問題か。よくよく考えると他のパソコンでは従来型マウスなので、この新しい持ち方と共存するのは難しいのではないか?どうせなら全マウスを新型にしないと…と思えてきました(汗
・ボタンが斜めなので…クリックがちょっと押しにくい。力を入れにくいか。斜め下方向に押し込まないといけないので
・マイクロソフトホイールになじまない。どうもMSホイールの無段階なめらか回転はイマイチ。カチカチ回る感触が欲しいところ。ぬめーっとぬるぬる回るのですよね…
・受信機が大きい。石鹸サイズの大きな受信機+USBケーブル。ケーブルがあるので取り回しが効きますが、パソコン周りはコードがうじゃうじゃのた打ち回っているので、USB直挿で小型のがいいなぁ。充電器を兼ねるとかならまだ大きさに意義があるのでしょうけど。
・これを買うまではトラックボールでして、机上に余裕がありません。まぁ動かせないこともないのですが、マウスを動かす場所確保が今後の課題か。

http://plusd.itmedia.co.jp/pcuser/articles/0704/26/news028.html
ここのレビューでは肩こりが治ったとか健康効果を言っていますが、私は現在肩が痛い。
私も9日間続ければちゃんと慣れるといいなあ。


■サンワサプライ MA-TB30UPS
 http://www.yodobashi.com/enjoy/more/i/cat_38974453_291_8097170/2454906.html
(定価6804円)

自宅の机は奥行きがありません。液晶モニタはともかく、ビデオデッキも置いているからなのです。
そんな狭い机上ではトラックボールがいいと思いました。
あと、机上に日々ほこりがつくのでマウス底にほこりがつくのです。職場の空調では問題無いのですが自宅部屋はどうもホコリっぽい。
だから毎日擦り回さなくていいためにもこの形状を、と思っていたのですが、一般的に高めなのでなかなか買えません。
いつもは3000円台で買っているのですが、思い切って買ってみました。これでも一番安い部類。

◎良いところ

・場所をとらない
・手首スナップとか腕を動かさなくていい
・今回のはチルトは無いが相当機能は付いていた(SHIFT押しながらホイールで水平)
・LEDで光る(笑)。ボールやロゴとか。かなり明るい。ちゃんと設定で消灯もできる


×気になったところ

・手を動かさなくていいはずだが、なぜか腕はやはり疲れてしまう。
 親指でボールを回し、手のひらをずっとマウスに押し付けているのでいつの間にか余計な力みをしているみたい。→長く使うことでこれは緩和されたので、上記新型も慣れれば…
・今どきのマウスみたく機能ボタンが無い。やはりサイドボタンが無いとやれることが少ない。少ないなりにメニューを呼び出して選択…という仕掛けになっているが二段階選択は手間。これはもっと高級なのを買えばいいわけですが。
・ボールが汚れて回転が鈍る。私の親指が脂っぽいのかちょっとべたついてホコリを呼び込んで、トラックの中でゴミが…という問題があります。クリーナーでボールを拭いているのにどうも指で直接触るので表面のすべりが悪くなります。
ボールでマウスパッドを転がすよりも早いペースで汚れるのでメンテが大変です。当然掃除は分解で、ネジを開け締めするので(5本ある)面倒。もっとメンテにいい設計のにすればよかった。
・マウスジェスチャーが難しい。左クリックしたまま上下にカーソルを動かすとか、普通のマウス感覚ですぐやれることが容易でない。
指で転がすのでカーソルを水平や垂直にまっすぐ動かすのは結構難しいです(私の個人特性問題ですけども)


結局自分が一番疲れないマウス形状は、ごくごく普通のマウスでいいようです。

■今までのマウスレビュー
 http://ntd.way-nifty.com/blog/2006/01/post_19ff.html
 2006.1.30 Microsoft IntelliMouse Explorer、SIGMA『Altair』、Logitech CLK-C71、Logitech MX500、SANWAサプライ「グランツHS」

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