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2007年9月

2007.09.21

マントル層まで掘り進む地球深部探査船『ちきゅう』完成

(2012/04/29)
「ちきゅう」世界最深掘削=日本海溝、海面下7740メートル-海洋機構
海洋研究開発機構は27日、東日本大震災の巨大地震・津波のメカニズム解明のため、宮城県沖の日本海溝の震源断層を掘削調査していた探査船「ちきゅう」(約5万7000トン)が1本目の穴の掘削を終え、海面からの深さの世界記録を更新したと発表した。
水深6883.5メートルの海底下をドリルで856.5メートル掘削し、海面から合計7740メートルとなった。
http://kanchigai.blog.shinobi.jp/Entry/2172/

調査してるとは聞いていましたが、そこで世界記録を達成とは。
こんな長さでも掘削ドリルを船から延伸してたのでしょうか。
非常に長くシャープペンシルの芯伸ばすと折れるわけで、6800mもライザーパイプを海流のある海中で保持できるの?
掘削基地を海底に置いてそこから掘ったほうがリソース少なくて済みそう?
(基地と船は、通信ケーブルでつなぐ程度とかにして)
スペックで7000mはOKと言われていたわけだし、海面から本当に7700mも伸ばしたんだ?すごいですね。


(2011.10.11)
「ちきゅう」の活動報告&成果がニュースになってますね。岩盤の中に生命体が生きているとは。
ナショジオの恐竜特集でやってましたが、セカンドインパクトを生き延びた原因は、「水中にいた」「穴ぐらとか土の中にいた」「卵とか土の中にあった」で高熱回避できたのだろうとの想像ですが、
こんな地下深くだともっと生き延びそう、というか今でも生きていたわけで。
しかしこれらが地表にあがってきて知的生命体に進化するんでしょうかね、生命絶滅免れる切り札とはいえ...
しかし「ちきゅう」は1200mの海底からさらに200m掘削するとはすばらしいバランス性能!?

46万年前地層に微生物8割が生きていた
http://www.nikkansports.com/general/news/f-gn-tp0-20111011-848219.html
青森県・八戸沖の海底下にある約46万年前の地層から、生きた微生物を大量に採取することに海洋研究開発機構などのチームが成功し11日、米科学アカデミー紀要電子版に発表した。微生物は極めてゆっくりエネルギーを消費するため寿命は数千年単位とみられ、チームは「過酷な環境を“超省エネ”で生き抜いてきたのだろう」としている。
チームは2006年、地球深部探査船「ちきゅう」で八戸沖約80キロの水深約1200メートルの海底を掘削。海底から深さ約200メートルの約46万年前の地層から、1立方センチ当たり1千万個を超える単細胞の微生物を採取して培養した。
多くは未知の微生物とみられ、大きさは0・5~1マイクロメートル(マイクロは100万分の1)。養分を与えて高性能の質量分析計で測定したところ、約8割が養分を取り込んでおり、生きていることが確認できた。ブドウ糖の一種など高栄養のものを与えたときには細胞分裂して増殖。ただ、養分を取り込む速度は大腸菌の約10万分の1以下と極めて遅かった。チームは養分の取り込みに使うエネルギーを節約して生命機能を維持し、一つ一つが数百~数千年と非常に「長生き」だった可能性もあるとみている

諸野祐樹・同機構主任研究員は「8割近くが生きているとは思わなかったので驚きだ。微生物が関与しているとみられるメタンハイドレートや天然ガスなどの成因解明にもつながる」としている。


(2007/9/21)
今日のニュースでやっていましたが、大深度掘削する世界初ライザー式科学掘削船「ちきゅう」が地震震源調査のため6000m掘るプロジェクトで紀伊半島沖に本日出港したそうです。
スペックでは先に書いたように7000mまで行けるそうなので、本領発揮なところでしょう>6000M
ニュースで解説がありましたが、6000m掘り下げるという行為は、0.5mmのシャープペンで例えると30mに芯を伸ばすことに匹敵するという。それを海上に踏みとどまってバランスとるのだからすごい。
(公式スペック見ると、ドリル部は直径140mm。これは0.5mmの280倍だから、6000Mが21.4Mになるという縮尺かな)
http://www.jamstec.go.jp/chikyu/jp/

(2006/07/24)
最新鋭学術船「ちきゅう」油田探査へ…異例の商業利用
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060724-00000006-yom-soci
 世界で最も深くまで掘ることができる日本の最新鋭学術調査船「ちきゅう」(海洋研究開発機構所属)を、本来の学術探査とは別に、海外企業やケニア政府が進めるインド洋の油田探査に投入する計画が日本など関係各国で進んでいることが24日、明らかになった。
 豪石油会社「グローバル・ペトロリアム社」が明らかにした。
 ちきゅうは、地震の仕組みや地球の歴史を解明する「統合国際深海掘削計画(IODP)」の主力船として建造された。同船はもちろん、海洋機構の学術調査船が商業性のある石油探査に利用されるのはきわめて異例。有望な海底油田を抱えながら、設備や技術が不足する国々に、世界最高性能の掘削船を提供することで、資源開発分野での国際貢献を果たす。

(読売新聞) - 7月24日15時35分

半分商売でも半分は国際貢献なので無下に断れないのでしょう。IODPが建造したからってその出資国で独占的運用では…。
7月に封切の『日本沈没』でこのちきゅうが登場したのには驚きました。でもジオグラフィーな話にふさわしい船です。

映画の中でライザーパイプを海底までつないでいる様子が出ていましたが、あれはCGでしょうがああいう感じなんでしょうね実際も。海底にはアンカーみたいな装置が一基座っていて、そこからさらに地底へと掘り進むのですが、その装置が海底に固定されているということは、逆に海上の船は相対的にかなり動いてしまい、パイプがはずれる危険性がありますよね?
その辺を調べてみると、まずライザー自体が伸縮性があり、簡単にはバラけないこと、そして掘削船の特長はその場に踏みとどまれる制御装置を持っていることで、船全体を複数のスクリューで細かく制御できるそうです。
海の上で海流や波に長期間不動で居られるって大変そう。
(掘削には時間がかかるので一度始めたら天候や気象に関係なくそこに踏みとどまらないといけない)


(2005/08)
『マントル層への到達を目指す地球深部探査船「ちきゅう」引き渡しへ』
http://nikkeibp.jp/wcs/leaf/CID/onair/jp/eco/389148
『ちきゅう』は科学研究目的の深部探査船としては初めて、海底油田の掘削に使われる「ライザー掘削方式」を採用。海底下7000mまで地質サンプルを採取できる。ライザー方式は、探査船と海底下の掘削孔の間をライザーパイプと噴出防止装置でつなぎ、その中に泥水を循環させながら地層の圧力を制御して掘削孔が崩れるのを防ぐ。
科学調査目的の掘削最高記録は、米国のノン・ライザー型船の海面下2111mm。ちきゅうは、記録更新を目指し、水深2500mの海域で海底下7000mの掘削を行うほか、将来的には水深4000mの海域で海底下7000mの掘削に挑戦し、マントル層への到達を目指す。

4000mの海でさらに地面を7000m掘削!?
とてつもない長さですね。海深度だけで富士山越えているし。
これだけ掘れば確かにマントル層まで届きますが、石油ならぬマグマが吹き出てくるとかするのでしょうか?(笑)。
それにしても7000mものパイプって繋げられるものなのか?
光ファイバーケーブルを海底に這わせるなら折れたり切れたりしない柔軟さがありますが
パイプなら押し出していく途中でずれたりしないのだろうか?海中4000mの部分も海流に押されて曲がったりとか…
リンク先に写真がありますが、造船の巨大建造技術は迫力があります。
(先日にNHKで戦艦大和の最期を見たし)

地球にもまだまだフロンティアは残っているようです。
で、マントル層に到達したら使徒パターン青な遭遇をしたりして?

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2007.09.13

SONY NW-S710Fシリーズが出る

毎年秋冬に新製品が出るウォークマンですが、今回Sシリーズ新作が。
公式サイトを見るに、A→ハイクオリティ、S→スタイリッシュ、E→カジュアル&小型 と説明があります。
S700がスティック型だったのに、今回のS710はA808と同じ名刺型ですね。
Sシリーズはデザインの変化が激しい。まぁAも昔はHDD内蔵で今とは別物デザインでしたが。
http://www.ecat.sony.co.jp/walkman/lineup.cfm?Series=S


■今度のS718はA808を上回るスペック

仕様比較するに、S718はA800のいいところ(ビデオ薄型大画面、DSEE、8Gバイト)を踏襲しながら、SのノイズキャンセルやFMチューナーも踏襲、それでいて値段が今まで定価3万円越えだったのに、今回は容量倍で26800円でS706やA808より安い。
いいとこどりです。
欠点は、S700が再生時間50時間のスタミナだったのがA800系と同じ30時間に、ぐらいか。
あとは実機を触っての操作反応速度が気になります。私のS706は曲選択がとても移動が遅いので、さすがにA800のようにジャケ付きでも高速になっていれば文句なしでしょう。

動画はいらないとしても、広く視認性を向上するには画面が必要で、形も名刺型になるのは仕方ない。
胸ポケットに入れているので、そこには携帯電話も入れているので、本当はスティック型のほうが収まりがいいのですけど。
同じカード型なら、A800のデザインが好きかな。でも操作エリアが広くなってるし、ノイズキャンセルオンオフがスイッチでできるという実用性で上回っているのがいい。

あと、ソニースタイルでは、特殊カラーを販売しないようなので、量販店で買えば安く買えそう。


■過去関連ログ
A808登場考察→買ってなかった
http://ntd.way-nifty.com/blog/2007/03/sonynwa808_5d90.html
S706買ったときの感想
http://ntd.way-nifty.com/blog/2006/12/nws706ft_e5b1.html
E507買ったときの感想
http://ntd.way-nifty.com/blog/2005/11/nwanwe507_ce16.html

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2007.09.09

2007年版セキュリティソフト比較

(2008/6/27)
2008年版の使用比較感想を書いてみました。 2008年版セキュリティソフト比較


(2008/2/13)
■フィッシングサイト初検出(笑)

最近、hotmailのサイトに偽装したところがあるとニュースがあり、IE7のフィッシング検出機能でも回避できないとあった。
http://www.synsecure.co.jp/japan/M20080212.html
(IE7のその機能は検出どうしてるのだ?裏で勝手にブラックリストを更新してるのか?MSupdateではデフェンダーのパタン更新なら表示されるが、IE7では見たことない)
記事をよく見ると、その偽サイトのURLが読めるではないか。
なのでアクセスしてみた(笑)。
するとカスペルスキー(現在は7にアップ済み)がちゃんとブロックしてくれました。
ウイルスにもなかなか遭遇しないので本当に機能しているか分からなかったのですが、さすが更新頻度高をウリにしているだけあって、これくらいはブロックしてくれますよね。
20080213カスペルスキーインターネットセキュリティ7


(2007/9/9補足)
店頭価格調査:横浜ヨドバシ
マカフィー…5580円、シマンテック(360ではない)…5780円、ジャストシステム…5780円、トレンドマイクロ…4680円
ウイルスバスター安し。


■前ログ
2006.02 セキュリティ製品いろいろ感想
旧製品のレビューとまではいかないですが、いろいろ使った感想とか
・ソースネクスト ウイルスセキュリティ
・アンラボ ウイルスブロック2006-2007
・Windows Live OneCare
・Windows Defender
・キングソフトアンチスパイ2006
・Norton Internet Security 2002-2003
・Symantec AntiVirus Corporate Edition 10
2006.01 ウイルスセキュリティ2006トラブルとサポート
常駐モノにはトラブルはつきもの?


(2007/8/30)
自宅や会社で複数のパソコンを使ってますので、折角だからといろんなセキュリティ&アンチウイルスソフトを混ぜて使っています。その感想とか。
毎年秋に次年用新製品を投入するようなのでまもなく2008年版が出るでしょうが、ここで2007年のを使ってみた感想を。
インターネットセキュリティ2007製品 ウイルス対策ソフトの製品パッケージ

仕様や性能の徹底比較ならネット各所にあるので省略。
例:性能、機能、使い勝手を検証:最強はどれ?2007年版セキュリティソフト徹底比較
  http://plusd.itmedia.co.jp/pcuser/articles/0612/15/news112.html
私はウイルスとかフィッシングサイトに実際にお目にかかったことがないので、検出率は上記記事にあるようにあまり気にしなくていいのかも。(十分有名どころなので)
そのかわりに友人知人のレスキューに向かうことはあるのでウイルス自体は目にしてます。
その経験から、感染は対策ソフトを全然入れてない&パタンファイル期限切れなときに起きますね、やはり。
そのかわりといっては何ですが、感染経路は不明。P2Pとかでネットで怪しいアーカイブを拾って回るヘビーネットユーザでないごく普通の人ばかりで、ヒヤリングしてもいまいちきっかけが不明。
大概は駆けつけ時には複数のウイルスが入っており、一番最初のきっかけはわからない模様。

では、記事に無いところでのざっくばらんな感想です。

■総評

・2007年版は総じて「メッセージがうるさくなくなった」と感じています。
数年前では通信が発生するたびに許可確認のダイアログが出てきてうっとしい&やむをえない感じでしたが、利便性を考えてか今時のは確認してきません。賢くなって良いことでしょうか。

・インターフェースが簡易な傾向に。確認しないのと同時にマニアックな設定&カスタマイズが廃止された画面インターフェース。初心者&一般向けにはこれがいいのでしょうが、こだわりたい人は欲求不満になるかも。

・負荷は相対的に下がっている模様。ハードの急速な発達により基本性能が良くなってるので、ソフトが重くても軽量化に努力しても見た目には気になりません。
私は高性能マシンを好むためか昔から「ノートンが重い」とか感じてませんでしたけども。今でも常駐しててもアイドル時使用率数%ですので負荷はないでしょう(C2DUOのE6系とかCPUで)。

・ユーザーにアカウントを作らせる施策になっている。ネットでいっぱいアカウントを作っている身としてはこれ以上作りたくないのですけどね(笑)。カスペルスキーやノートンは、アプリのアカウントとジャストシステムやシマンテックに対してのアカウントとか微妙に二重な管理なのでこっちも仕組みがよくわからない>ユーザー管理
yahooみたく日々アクセスログインしないから、期限が切れる1年後にパスワードとか忘れているかもしれない…

・各社の画面は拡縮できるのは小さな親切設計。情報が多いと画面に入りきれなくなるので、ウインドウを引っ張って拡張できます。スクロールして読むのより便利。


■Norton Internet Security 2007(実売6300円程度)

△ 昔からのトップブランドな製品ですが、2002や2003年と比べるとすっかりシンプルな画面になっています。というか設定&カスタム項目がすごく少ない。
昔の設定いじりをしていた者からは「え?これも変更できないの?」と残念なくらい。
最初に開くセキュリティセンターメニューも大きく「安全です」と言うだけで追加情報一切無し。文章をクリックしてもWEBサポートページに飛ぶだけで、設定画面へのアプローチが遠い。初心者向けに隠匿してるのでしょう。
しかも無事に辿り着けても項目は多くない。だから私には△評定。速度重視とか手厚く検査とかスライドバーで度量を見せるわけでなく、チェックBOXばかり。それでインスペクタとかbloodhoundとかSONARとか用語が並んでは難しい。
ま、人気商品ですので、私がいじらなくても粛々と高性能に守ってくれているのでしょう。

× 2002年とかでは搭載していた「リファラーブロック&UA書き換え」が無いのが残念。各サーバはアクセス解析でいろんな情報を吸い取るのでリファラーブロックだけは欲しいのですが、もうセキュリティソフトにはブロック機能は無いのだろうか(ブラウザ側に機能がアドオンできる場合があるようですが)。

◎ ADD-ONパックは追加したいところ。無料です。このアドオンで一番有用なのは広告ブロックでしょう。一般的にバナーブロックとも言われますが、文字列で検疫して該当するとタグを削除します。POPUPとかバナーのタグを削除するので、ブラウザにはすっきりした結果を表示。
バナーを取るのでレイアウトが崩れたりしますが仕方が無い。デフォルトで典型的な文字列を検疫するようになっているのでホワイトリストで例外許可とかできます。ここらの設定は昔ながらの凝ったカスタマイズができますが、逆に初心者には設定方法わかりづらいかも。

× ノートンはリアルタイムモニタはあるのか?ログビュワーはあるのですが、リアルタイムにそこにログが書き込まれないっぽい。
だからノートンがいまなにをしているのか、いまいちわからないです。パタンファイルをアップデートしてるのか定時スキャンしてるのか

△ あとタスクトレイアイコンで「すぐに機能を停止する、ログを表示」とかショートカットメニューが出せるので、メイン画面からアプローチでは遠いのでこのアイコンを残しておかないと不便。タスクバーは混雑してるので常駐モノを表示しておきたくはないのですが。


■カスペルスキー インターネット セキュリティー 6.0

△ あのスペルは読みにくいし発音も…カペルじゃないのか。新規参入製品なのでものは試しに買いましたが値段が高い。1年以上使えるとはいえ。私はamazonの500円キャッシュバックキャンペーンで買って5500円。今のamazonでは5800円ぐらいなので、ノートンよりは安いか。箱がでかくてキラキラ光ってます…

○ 他社がやめてしまった豊富なカスタマイズがここにあります。きめ細やかに設定できます。リアルタイムモニタで通信状況とか眺めることもできます。もちろんインストールはデフォルトでやればいいので設定は気にしなくていいのですが、やはり他社インストーラと比べると初心者にはおっかなびっくりかも。ウィザードで導入時にある程度カスタムできるので、便利と見るか他社はもうやってない古い手法と見るか。
リアルタイムモニタは文字ベースです、ブラウザ使うと、接続先サイトや通信量やポートがリアルタイムに変化するもグラフじゃない。軽快なのでいいです。タスクマネージャとかで怪しいプロセスを見極めるにはこうしたモニタはあったほうがいい。けど、一般人には難しく不評かも。
カスペルじゃない場合でも、プロセスモニタなら、WindowsDefenderやキングソフトの無料アンチスパイにも付属してます。

○ 設定&カスタムには広告バナーブロックもあります。余計な受信をしたくないならブロック機能はあったほうが便利です。他にもレジストリの変更監視、officeマクロの監視とか機能が細かく分かれています。多様で面倒ですが逆に機能別にon/off細かくできます。他社はざっくばらんなくくりでしかオンオフできなくなりましたので。
でもやはり設定画面がごちゃっとしているし、設定スタイルに統一感が無い。

○ 1時間頻度で更新!とか言われるくらいに確かに更新は頻繁のもよう。だからしょっちゅう外部ネットに通信してるのはちょっとせわしないなあ。
タスクトレイアイコンはアニメーションするので、それで現在アップデート中とかスキャン中とか様子がわかります。メイン画面を開けば、リアルタイムでスキャンしたファイル数がどんどん増えていくのが見えます。これも昔の他社がやっていたこと。私は動いていることが実感できていいと思うのですが、いまはシンプルな傾向に?>表示

? 機能を停止することができ、15分だけ停止とか次回起動時に再開とか停止期間は選べるのですが止めても、OSが防御無し警告の赤盾アイコンを出してきません。だから本当に停止しているのかどうか…


■ウイルスバスター2007 トレンドフレックスセキュリティ(5800円ぐらい)
今回はこれは買っていませんが、機能価格比ではこれが一番お買い得ではないでしょうか。部屋に3台あればの話しですが。
ヨドバシカメラでは時々にタイムセールで数百円安くして売ってますね。

■ウイルスセキュリティZERO (3880円)
実は先に言ってました火消しのとき、私が対策ソフトも持参して駆けつけるわけですが、やはり高価だとおいそれと買えないので安価なのを買ってました(ウイルスセキュリティとかウイルスブロックとか)。
性能が低くても安さを優先したいのも人情。
ソースネクストのは安いし、速度もはやかったし私も気に入っていたのですが、今度のZEROもその系譜です。
処理能力は従来の延長上にあり有効期間が違うだけ。シリアルナンバーで判別しているだけのようです。(中の説明書にそう書いてます。今使っている旧版製品は、ZEROのシリアルを登録すればZEROになるらしい)
ソースネクスト社はプログラムの性能的には1つに集約して(セキュリティとかアンチウイルスとかファイヤーウォールとかノートンのようにばら売りしない)効率化を図っているのでしょうか。
従来のソースネクストでもサポート期間内なら新製品にアップデートできたので、このZEROもずっと使えるから、今のまま変わらないわけじゃなく、途中で内部もどんどんバージョンアップするのでしょう。
(性能比はともかく)絶対価格的にはお買い得ですので売れているようです。

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2007.09.08

池袋:ヤマダ電機LABI池袋店とビックカメラ

関連ログ:
2007.07 関東:家電量販店売場面積比べ
2007.11 LABI品川大井町店オープン

やっと池袋に開店したヤマダを見に行きました。ビックのすぐとなり。さくらやとかあるし競争は消費者にはありがたい?

■天井が高い!LABI店舗レイアウト
やはり郊外型というか私が宇都宮ヤマダ(テックランド)での店舗イメージは「広くてゆったり」でした>首都圏駅前カメラ量販店系より
それを池袋でなんとか頑張って再現していました。やはり郊外と比べて狭い。でも1階だけは天井がとても高いし、他のフロアもレイアウトがゆったり。少なくともお隣のビック館群よりはいい。
しかし、B1Fは地下なので天井低いし、いかんせんワンフロア床面積が狭い。今までのヤマダではありえなくて「え、もうここで行き止まり?」みたいな。
でもまあビックパソコン館は床が小さい上にレイアウトぎゅうぎゅうなので、それよりはいい。池袋では頑張っているのではないでしょうか。
ちなみに対抗で改装していたビックですが本館1階がちょっとゆったりしたかな?ぐらいであとは変化がよくわからないのですが…どこを改修したんだ?

そうそう、ヤマダではゆとりサイズであることを強調するために店内案内掲示で「下りのエスカレータあります!」は爆笑です(笑)。
そうなんです、ビックってエスカレータをケチる傾向があり、池袋では下りが無いし、上りも一人幅だし。これはお客様志向ではないですよねえ。
20070907 ヤマダ電機LABI池袋店

■品揃えは普通。価格は安いかも
狭いのでたくさんの数はこなしてませんが種類は取り揃えているみたい。とても広いマルチメディア秋葉原と宇都宮ヨドバシは床面積は大差あるも、アイテム種ではそんなかわらないんですよね。
秋葉原店は1アイテムを山のように積んでボリュームを出している。LABIもパソフロアでは外付けHDDを山積みとか定番ディスプレイも一応やってました。でもヨドバシにはかなわない。
しかし、店員さんが多いかも(汗。特にパソコンフロア。ゆっくり眺められない(笑)

それと値段では「池袋店特価」として、独自安値をいろいろ設定してました。タイムセールスで時限的にゲリラ的にも安くしてました。
iPODあたりは標準価格みたいですが、ソニーのNW-A808は27800円でしたから相場3万よりは安い。

池袋エリアであれば、相対的に店内明るいし広いし安いしで、ヤマダは結構いいかも。
新iPODも各店入荷してました。新nanoの実物見ましたがやはり太い…。紛らわしいのは、iPOD Touchはまだ発売じゃなくて先日発表の一部が発売になっただけのようで。
少し関連:2007.3 SONYウォークマンNW-A808感想とS706レビュー

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2007.09.02

3DMark06(Futuremark)のベンチマーク結果

マシンで3Dmarkだけはまだベンチを走らせて無かったので先ほど試してみました。
買った当時のログ2007.05.22 Vista UltimateとCore2Duo E6700

3DMark06は、本社に結果データを提供して本社WEBサイトで見るというスタイルがセコいなあと思って導入しなかったのですが、あの3Dがどれだけスムーズに動くか見てみたくて…
結論としては「思ったよりは良くない。上には上がいる」でしょうか。
高級構成で1万点越えな時代になっており、そこで8000台なので悪くはないのですが。
Futuremark提出する効果として他人の結果と比較もできます。それ見ると、私のようなビデオ320Mだったり二枚挿しでないし、クワッドCPUでないしだと低いスコアです。
E6700だから行けるかとおもったらCPUのスコアがむしろ悪い。やはりVistaのエクスペリエンスでも一番スコア悪いのがCPUなのも同様な評価だから?
昔の動作時と違うのはCanyon Flightで30fps出せたこと。さすが8800。
CPU-TESTでは0~1fpsという動画にはもはやなりえない低出力だったのですが、どうもCPU項では負荷の調整のために意図的に最大で2fpsまでしか出ないようになっているらしい?
4gamer.net技術解説 ITmedia 3DMark06のツボ
異様にここだけ悪いのでCPUが壊れているのかと焦りました。
あと1280*1024がデフォルトサイズなのでノートパソコンで(BASICな)06が対応できない場合もあり

■おまけ HDRレンダリングのデモ
ビスタで動けるビデオカードの性能を見るデモとして「rthdribl v.1.2」があります。
(Real-Time High Dynamic Range Image-Based Lighting)
http://www.daionet.gr.jp/~masa/rthdribl/
風景の中に浮かんだ球がくるくると回る綺麗な動画です。私のGeforce8800GTSで150fpsも出るのでそんな負荷高くきれいに表示できます。
パラメタいじればいろいろできそうなんですが設定がわからない…。いいカードを入手したらこういうのも動かしたいものです。
3DMark06 Futuremark


■総合スコア 8468
3DMark Score 8468 3DMarks
SM 2.0 Score 3789 Marks
SM 3.0 Score 3624 Marks
CPU Score 2277 Marks
 
■Graphics Tests
1 - Return to Proxycon 31.55 FPS
2 - Firefly Forest 31.594 FPS
 
■CPU Tests
CPU1 - Red Valley 0.72 FPS
CPU2 - Red Valley 1.152 FPS
 
■HDR Tests
1 - Canyon Flight (SM 3.0) 32.899 FPS
2 - Deep Freeze (SM 3.0) 39.574 FPS
 
■Components Your System
Processor         Intel Core 2 2667 MHz
Physical / Logical CPUs  1 / 2
MultiCore         2 Processor Cores
HyperThreading      N/A
Graphics Card       NVIDIA GeForce 8800 GTS
Graphics Driver      NVIDIA GeForce 8800 GTS
Co-operative adapters   No
DirectX Version      10.0
System Memory       2048 MB
Disk Space        305.25 GB
Motherboard Manufacturer ASUSTeK Computer INC.
Motherboard Model     P5B-V
Operating System     Microsoft Windows Vista
 
■Benchmark Settings
Default Settings   Yes
Program Version    3DMark06 Revision 1 Build 0
Resolution      1280x1024
Anti-Aliasing     None
Texture Filtering   Optimal
Vertex Shader Profile 3_0
Pixel Shader Profile  3_0

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