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2008年2月

2008.02.24

ケータイ電池とSDカード速度と赤玉模様とコーティング

携帯電話の周辺の話題いくつか。

■電池を長く持たせる方法

横浜ドコモショップは壁にいろいろ案内ポスターが貼っているわけですが、
その中に『電池を長く持たせる秘訣』というのがありました。

・電気を使い切ってから充電しましょう
・充電中は携帯電話の電源を切りましょう
・AC電源で充電しながら携帯電話を使わないように

これを聞くと、その筋に詳しい人は
「今どきの電池は追加充電してもいい設計になっているんだゼ」
とか反論することでしょう。でも、
電子機器を大切に扱うにはこういう心掛けもあっていいのではないのでしょうか。
それに昔に掲示した情報を引き摺っているのかもしれないし。
いやぁ私より詳しいDS店員さんが毎日この掲示見てオカシイとか思うでしょうし。
だから、あえて貼っている=意味がある、のかなと思いました。
私は1年周期で電池パックは買い直すようにしていますが、
やはりFOMA901時代と違って904以降の電池って外見からして違っていて、今のは膨らまない気がします。さすがに改善したのだろうか。
http://ntd.way-nifty.com/photos/image/20080119.html


■赤玉模様の意味

ずっと昔から疑問だったのですが、
携帯電話の電池収納ユニット付近に水玉模様ならぬ、赤玉のもようのシールが貼ってあります。
N904だとmicroSDスロットの隣にも。
これの意味も店に解説ポスターがありました。
これは『水濡れを検知する』ためのものだったのですねぇ。
濡れると全面真赤になるという。これで内部に水が浸入したかどうか判断できる。


■microSDカードの速度

ケータイ本体に画像とか保存するときは相変わらず遅く、SDカードへの保存が高速だったりしますが
大容量で新しいほどアクセスが速いようです。
それでもメーカーはたくさんあるので、きっと同じ2Gバイト製品でも性能は違うのだろうと思っています。
そこに先日、AKIBA PC HOTLINE BLOGで「速度表」を見かけました。
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/blog/archives/2008/02/post_263.html
私は最近はSandiskのmicroSDをよく秋葉原で買うのですが(といっても3枚)、
先日で「2G 1980円 アダプタ付き」は安いなぁと思ったのですが、書き込み速度は星二つで低いですね。さもありなん、か。
やはりこれ以上の速度向上を望むならSDHCでしょうね。

■メモリカードの価格相場(2008/4/20更新)

秋葉原が安いですよね、というか安いのがウリの家電量販店がなぜか高い。
コジマでも「microSD 1G 3300円」ってどんだけ価格差あるんだか。
2008年2月にアキバ相場2G-1980円だったのが、4月に1300円、1Gだと680円以下。下がったものです。


■ステンレスのP705iμをコーティング

2ちゃんのスレッドでは、本体の保護剤で盛り上がってますね。
ステンレスな金属なので(話ではアルミニウムに負けない強度素材使ってるとか)
自動車と同じようにコーティング剤でピッカピカになれるので、
皆でいい商品を吟味しています。
そのままだと指紋も付くぐらいに保護はしてあるが、
持つにはちょっと…、落したら傷が…、樹脂じゃないのでいろいろ塗れる…
と保護したくなる人情。

コートすると一層奇麗だなぁ→P705iμコーティングとSDカード速度表

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2008.02.23

FOMA P705iμ買いました&紹介写真

(2008/3/3更新)
近所の大型家電とかP705iμ売り切れが続いてます。やはり供給が追い付かないか。
あるうちに買っておいてよかった。


(2008/2/23更新)
感想とかレビューとか。

■遅れてやってきた705

ミューは2月16日発売で、705としては遅い方でした。
いつ発売になるのかと1月から待っていたのでようやく。
おかげでバリュープラン移行も落ち着いてきていて、DS(ドコモショップ)も混雑はせず。
それでも発売当日にDS横浜店に11時に行ったら、既にブラウンとシルバー売り切れ。
開店1時間でもう売り切れるとは。なのでブラックを買いました。
3人待ちで買うまでに1時間かかりました。
(前回量販店での紙書類方式で何時間も待たされたのに懲りてオンライン端末なDSに)
FOMAカードは持参せずに免許証だけ。通信試験やアドレス帳移行を略して手続きスピードアップ。
支払はクレカ。量販店のポイントが付かないのが惜しい。

今は冬割キャンペーンだったので、705購入だと4000円値引き(905は8000円)、横浜シャル店のマイショップ値引1000円
だいたいの価格=43800-4000-1000+600卓上ホルダ ×税=40110円
元値の43800円は全国共通だと思うのですが高機能705よりちょっと安いようで。ワンセグ付く方がお買い得か。


■コジマ大口店

横浜駅から近い次なる量販店はここですが、店頭での貼り紙で在庫台数書いてましたが、
どのケータイも1桁の在庫しかない?色あたり4台とか3台とか。
P705iμの売り切れも人気というより入荷台数が少ないようで。


■FOMA P705iμの感想レビュー

スペック的なものは既出なので省略。実際の印象で行きます。

◎薄い!
プラ&樹脂系よりも重いですが、FOMAな機能を持ちつつ薄いのはいいですね。
705i『純薄』705iμ『薄真』というキャッチフレーズは伊達じゃない。
広告見ると705にはたくさん「世界最薄」が謳われてます。よく読むと、「※ワンセグ付き3Gの中で一番」「防水ケータイの中で一番」「カメラ無しケータイの中で一番」みたいに。
ミューは「二つ折タイプの3G携帯電話において世界最薄9.8mm」とあった。
しかしその表現だとプロソリッドはどうなのよ?(筺体は同一規格)と思ったのですが、
他社も9.8mmで揃えてみんなで仲良く世界最薄と言いたいようです。
CDケースの1cmよりは確かに薄いです。
でも、ヒンジ部&カメラレンズ部は出っ張っているんですよね。そこ無視して9.8言いますか。
本当に薄いのがいいならNのμがいいでしょう。

◎上品なステンレスボディ
私はシャープのが好きで金属ボディな堅牢感が好きです。
ミューは軽くて薄いけど金属なボディでタフさが感じられます。実際薄くても丈夫な防護の工夫もされているようです

◎デザインがcool
「デザインユニットTGB design.のトータルディレクションによるインターフェースデザインとサウンドをプリインストール」
http://www.nttdocomo.co.jp/product/foma/705i/p705imu/topics_02.html
これが結構いいのです。N904のイタリアデザイナーのよりアーバンでシックで渋い。
上記リンクでデザインが見られますが、各種効果音もjazzっぽくてでもシンプルなサウンド。
(効果音が良いのであって、着メロは普通なラインナップかなあ)
大人の男性女性どっちでもいける感じです。

◎ワンプッシュオープンボタン
こんな薄いのにボタンがあるPのこだわり。二つ折がこんなに好まれている時代にみんな両手で開く手間があり、片手で全開できるのは便利です。
Nのμはディスプレイ側が本当に薄いので開けにくい!一応切り込みつけて引っかけやすくしてるそうですが。
ここまで薄いと開けにくいので「薄いほどワンプッシュが必要」を推奨です。

マイナス要素は…

×カメラ画質が悪い
200万どうこうより、画素の感度の問題でしょう。カメラ重視の人にはオススメできない。
P700とかとても古い型からの乗り換えならいいでしょうけども。

×指紋がよくつく
光沢仕上げなのでiPODみたいに触るとぺたぺた付いてしまいます。
「表面はヘアライン加工」とあるのですが、SH901iSはその微細な溝で指紋が付かないのですが、ミューは上からヘアラインを透明コーティングしちゃってるので。
店頭でシルバーブラウンブラックどれも汚れやすいと思いました。
色的に一番目立たない順は茶>黒>銀でしょうか


■他にもちょっと目にとまったこと

特にミューが優れてるわけでなく他機種でも搭載してる話です。

・メニュー表示とかは「FOMAらしい速度」。遅すぎるわけじゃないがmova時代よりトロい。
・デコメ素材多い。プレインストの待受やiモーション少ないのに
・TGB designは3種類ある。でも着せ替えでないので手作業で変更。面倒。
・ドコモダケ着せ替えある。前回のD905にもあった。同じデザインのようだ。かわいい
・きせかえは2つしかない。ドコモダケじゃない方は上記リンク「きせかえツール」
・GPSが無い。iエリアで電波で現在位置は精度悪いが計れる
・GPS無いのに地図アプリはある。測位はイマイチだが地図は使えるか
・バンダイナムコ「もじリスヘキサ」はもじぴったん風。でも語彙辞書が納得いかないなぁ
・ワンセグが無い。私は無くても構わないです
・シートボタンはわずかに隆起してる。押しやすいかも
・ハイスピードは便利。705でも3Mbps
・フルブラウザ。他と同じ性能だと思う。これよりjigとかがいいでしょう
・AI液晶というらしい?周りに応じて輝度やフォント彩度を変えます
・プライバシフィルタ。オンにすると自分も見えにくく。使わないなあ。
・待受はFLASH活用のアナログ時計や泡のアニメーションとかある。coolで綺麗系
・完全じゃないがメニューの選択を一部記憶してる。カーソル移動が軽減される小さな親切
・PC動画に対応(らしい)。これは動画をmp4とかに変換せず、wmvとかH234コーディックのままSDに入れて持って行ける機能。試したが画面デコードできず音だけ鳴った
・表面にすごく小さいがディスプレイあり。ランプでイルミネーション、時計や電池を情報表示
・microはSDHCの4Gまで対応だそうですが、パソコンや他の機器がSDHC読めない。でも今後は速度考えるとSDHCがいい
・マニュアルはプロソリッドと共同のものになってる

相変わらず不便なところでは

・音楽はWMP(wma)やSDミュージック(aac)をUSBケーブル経由でしか持ち込めない
・mp3とか自作着うたとかSDカード経由で持っていくとかわざと制限してるなあ
・受信箱とかなんで箱をクリックしたあとで「ありません」と言うか。受信送信箱の画面で0件とあらかじめ表示してれば無駄なクリックをしないで済むのに。

ここらユーザインタフェースはNやPと、SHで差があるなぁ。
SHだとタイマーがあるのでカップめん計れるし、ボトムアップ操作ができる。
テンキーで3と打った状態でメニューで電話・電卓・タイマーと逆方向に選べる。UIに凝ってない会社はメニューから遷移して電卓起動してから数字をいれるドリルダウン方向のみ。
電卓をデスクトップショートカットしろと言われそうですが頻繁には使わないので…
SHだと二つ折を開閉するとかSDを抜き差しするとかでも音がなるのですが、他機種でも鳴ってほしいなぁ。
Nの「機能メニューで一番最後が削除」もいい。↑キーで一発でフォーカスできる。
このような各社のいいところだけ取り込んだメニューにしてほしいものです(笑)。


■総括

700系は安っぽいのですが、705は905のようなリッチなデザインとか、このミューのように高級感があるとか、ワンセグ付いているとかで廉価版とは言えないレベルでどれもいいです。
そんな中でシンプルなのが好きな人は、機能を削ったこの超スリムなP705iμがお勧めです。
値段も重さも905より軽い。それらはN705iμがもっとあてはまるので、究極はそっちが人気なのでしょうが、
ワンプッシュボタンは捨てがたい。


■フォトギャラリー(N904で撮影してます)
FOMA P705iμと卓上ホルダ FOMA P705iμは薄い FOMA P705iμの構造 2008年02月16日発売FOMA P705iμカメラはイマイチ

■携帯電話関連ログ
P705iμレビュー 2008.02
D905iレビュー 2007.12
N904iレビュー 2007.06
SH901iSレビュー 2005.06

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2008.02.03

るぷぷキューブルプさらだDSは楽しい

(2009/3/29)
このゲームとグッズのセットをプレゼント→終了しました
http://blog.livedoor.jp/ntd7/archives/51279928.html

(20080210)
トラバスパムがあまりにもひどい。消すのが面倒になったためトラバ機能を閉じておきます。とほほ

(20080203)
2008/1/31にディンプルから発売のニンテンドーDSゲーム
基本なところは公式サイトどうぞ→http://www.dmpl.co.jp/salad/

ここでは早速にプレイ感想とかレビューみたいなもの。
現在「むずかしい」やってるのでその攻略ヒントも載せたいのですが、とりまとめの時間とか無く


■パズルゲームです

このゲームの第一のジャンルは「竹本泉先生ゲーム」でしょう、パズルよりも先に(笑)。
竹本先生の漫画ワールドをよく表現したデジタル媒体と言えます。
そのため竹本ファン必携となっているようで、発売前からネットでは「竹本先生か、ならば仕方ない買うしかない…」という声を多く見かけました。

しかし純粋にパズルとして見ると「かなりむずかしい」ものです。ナメてかかってはいけません。
ぷよぷよやテトリスのように揃えて消す落ちゲーであると同時に
倉庫番やロードランナーやキャッスルエクセレントのような「ブロック移動と順番」の要素の複合型なのです。
「三つそろえば消せる」が一番大きなルールで単純明快ですが、面が進むと難しい。
これはデザインした人がすごいというしかない。よくまぁ考え付くなぁ。


■体験版

てっとり早くプレイするなら、DSステーションでダウンロードすること。
DSステでの配布は激戦でなかなか枠が取れない宣伝枠らしいですが、
今回ディンプルは頑張って確保できたとか。


■音楽ゲームです

パズルと同時に元のPlayStation版がプレミア価格になったのは(1万円とかする)、
当時の流通量が少なかった幻のゲームなのと同時に「音楽がいい」ことでした。
ゲームBGMは、『もじぴったん』のようなかわいい曲が12個もあります。
PS版より増えていて、今回サントラCDも今月に発売に。これでプレミアPS1版を買わなくていいわけです。
作詞はもちろん竹本先生、作曲はもちろんデータムポリスター(PS1原作)。
今回新曲も足されています。


■ストーリーゲームです

竹本泉ワールドな「おはなし」がメイン。ヒロインの女の子サラダちゃんはワガママ言ってパパママをいつも困らせていますが、そこに伯父さんが自分の昔の世界旅行での冒険話を引き合いに諭すようなお話をしてくれる、そのお話は摩訶不思議なものばかり。
例えば一話ではサラダはケーキばかり食べていたいからケーキ職人になるんだときかない。
するとおじさんは「じゃあケーキ職人の誓いを立てないとね」。ケーキ職人になるための条件とは?
最初は説教めいたオチになってるのですが、先に進むとサラダを余計に調子づかせてしまうとか荒唐無稽さが楽しいのです。
絵も竹本さん直轄で制作。PS1版より描き直されているようです。
声優さんも当時のメンバー。おじさん役を除いて…
PS当時
サラダ    鈴木砂織 
ママ     川浪葉子 
おじさん   塩沢兼人 
パパ     島田敏


■ゲーマガに掲載されてます

ゲーマガには竹本さん連載があったので、るぷきゅーの紹介が一番濃い雑誌かも。
漫画もるぷきゅー話題が連続し、1月発売のも、制作記になっています。ディンプルのプロデューサー高垣信宏さんが「たーがーさん」で登場、声優さんも。(杉本さんは鈴木さん改姓とか紹介あり)
高垣さんはNECインターチャネル当時からかなりの竹本さんファンで、てきぱきわーきんらぶをPCEに出したほど。
正確には「はたらく少女 てきぱきワーキンラブ」はNECホームエレクトロニクスで10年以上前。
てきぱき設定資料集という当時の冊子があるのですが、それ読んでも制作スタッフ&登場キャストが竹本さんが好きであることがよく伝わるファンブックになっています。
今回のるぷでも竹本ファンなメンバーを召集して制作に当たったらしいです。
特にグラフィック担当は藍さん、てきぱきの時に高垣さんに抜擢された一番竹本さんに近い絵師さんの再登板です。
(竹本ゲームは昔から少なくないが、デジタル作画にて原作絵の良さを維持するのは難しいらしい)


■取説に漫画掲載

これから買う人の質問でよく見かけたのが「先生の漫画が載ってるの?」で
買う人には結構重要らしい。
なので、今回もちゃんと載ってます(2頁)。作る側もわかってる。
今回は「NDSのゲームカートリッジの秘密」というお話(笑)。
また音盤るぷぷキューブルプさらだにも掲載あるようです。


■パズルは難しいです

「ふつう」にはヒント機能があり、ヒントボタンを押し続けると勝手に手本プレイしてくれます。
ヒントとは上海や四川省のように必要に応じて呼び出すものではないです。
1話あたり「イントロ漫画→ゲーム10面→漫画のオチ」を繰り返して12話あります。
なので12*10で120面。
「むずかしい」は新たな話は無くてふつうと同じで10面が難しいのになってる、120面。
「山歩き」はとことんパズルをやり込む大量面です。私が現在に確認してるのは3200面!!(20*8*20)
特定面をクリアすると何かあるらしく、山歩きは3200以上ある可能性が高いです。
さらに「むずかしい」をクリアするとさらに新たなステージが出るらしい。
なので面数は、120+120+3200+α+β以上あることに。はんぱじゃない量です。
コラムスのようにランダムに無限に出すような面でなく、お絵かきロジックやクロスワードのように答のあるパズルなので無限なわけではない。
ちなみに、山歩きは「解けない場合もある」と断りあり、私がやっても数面しか解けない。
これって本当に解けるの!?と不安になるのですが、
実は結構ちゃんと解けるらしいです…。つまりディンプル側も3000面以上を出荷前に全クリア確認できてないものの、
試した分は解けているから「解けない場合もある」という表現に。
いやでも私はさっぱり解けないので解ける実際確率はどれくらいか知りたいなぁ。
それで50%、80%とか言われたらショックかも(笑)→現在私が解いたのは3200面中1%未満なので

■山歩き~

ロボット・ロ・ロ・ロとか山歩きとか音楽や話が楽しくて脳内ループしてしまいます。
こんな天気の良い日には、山では山歩き達がズシンズシーンと地響き立てて歩いていることでしょう。
そんな山歩きを発見!<マテ
http://data.tumblr.com/b6e4xS5No4v0bf0vTqXFQTMD_500.gif

そういう楽しいゲームになっています>るぷきゅー
るぷぷキューブルプさらだDS

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