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2009年5月

2009.05.31

ハッブル宇宙望遠鏡改修終了、アトランティス帰還

(2009.06.13追記)
■シャトル御帰還のレポート
http://www.technobahn.com/cgi-bin/news/read2?f=200906021126
Technobahn「スペースシャトルアトランティス、フェリーフライトで大陸横断の旅に出発」
シャトルは自分で飛ぶのではなくてジャンボジェットの上に乗せられて運ばれる。
飛行機に飛行機を載せるって強度とか浮力とかちゃんと飛ぶのか信じられないのですが、動画もyoutubeyとかにあって、ちゃんと離陸着陸やっているのがすごい&面白い。

■シャトルミッションの終焉
ロケット打ち上げ型よりも機体を再利用するのでいいとこ尽くしのようでしたが、結局世界的には主流にはならなかったようで。
例えば効率の悪さがあって、帰還後の改修費用かけるのが常に新型開発するよりあんまり安くならないし、新技術を投入できない。
(人が乗るから枯れた技術のほうがいいのですが、微妙に技術や設計を変更して結局事故が起きている)
そしてエンジンを付けたまま衛星軌道上まで上げるのにエネルギーを多く消費してしまうという指摘はナルホドで、ロケット切り離しのほうがペイロードが大きく効率的。


(2009.05)
http://journal.mycom.co.jp/news/2009/05/25/007/
ラウンチ前から注目していましたが記事にするの遅れました。
スペースシャトルアトランティスのミッション番号「STS-125」は
老朽化したファッブルの修理ですが、
一時は次世代望遠鏡の打ち上げのため予算無しと言われたことがありましたが
修理と性能パワーアップの予算が付いてパワーアップできたようです。
かなり向上したようですね。
修理されないもうひとつの理由が、
周回軌道が宇宙ステーションと大きく異なるためシャトルで問題が発生したときに退避する先が無いことと、船外作業になるので危険が大きいこと。
もう一機シャトルを待機させての出発、船外五回も実施したとか。

ハッブル宇宙望遠鏡改修終了、アトランティス帰還
壁紙は出発直前のアトランティス、NASAブログより

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2009.05.23

ADSLから@nifty光Bフレッツに移行

(2009/5/23)
モノは試しでイーアクセスのADSLからBフレッツに移行しました。

■申し込み

申し込み日から二日後に確認電話がニフティとNTTから来る。普段は迷惑電話で無視してるので、慌てて応答する。
VDSL装置はアパートにあるのでNTTでは来週に工事できるとし、一週間後の平日に来訪を依頼。このときに電話線の加入電話権は休止も申し込む。今まではADSLのために回線を生かせていたので。今は携帯があればいいし。
でも部屋の立会いは必要。ADSLのときは無かったけど。
工事の二日前にニフティからはISPアカウント情報とセットアップ手順書&CD、NTTからはフレッツのアカウントとインストールCD。
ISPアカウントは既に持っているIDとパスワードが再掲されているだけ。
フレッツはパソコンインストールで必要。
で、両方にCDが付いていたが、とりあえずNTTのCDがあればいいようだ。
手順書に「VDSL装置のある部屋に入れるよう事前に大家さんに開けてもらって」とあり、念のために電話するも、大家さんは「装置は部屋内には無く廊下にあるから鍵はない。集合装置BOX自体の鍵はNTTしかもってない」
で、大家さんまで出動は無用に。

■工事当日

15時予定だったのが「前の工事が早く終わった」と11時の工事に。午前から休暇とっておいてよかった。
(部屋の掃除もしたし)
工事も物理的なものはなく、回線を機器で測定し、持参の終端装置をつないだだけ。
当然パソコンのセットアップやパソコンの導通には立ち会わず「あとはパソコンはすぐ使えますよー」とだけ言って早々に帰っていきました>NTTの人
契約もないのにパソコンの接続まで要求されることもあるんだろうなぁ。
30分もせずにおわり。

■セットアップ

NTTのCDはなかなか賢い。終端装置のみ、ルーター越しの両方を自動認識して設定する。
ニフティのIDやパスワードも自動でネットから取得し、ブラウザーのモデムダイヤルアップのIDとパスワードに設定までする。
ルータが無いのにDNSとかIPアドレスを得るためにPPPoEのモデムダイヤルアップの仕組みは昔ながら。
面倒だけどこれだけ自動でやってくれればいいかな。
フレッツのほうにつないで(インターネットと別回線)IPv6のサイトにつないだのですが、本当にV6なのかがわからない…

■VDSL 100M

契約は100Mだったのですが、測定では30Mbps、今までは3Mだったので速いです。快適です。
でもサーバ側が遅いことが多いので(ニコニコ動画とか)、30Mってマイクロソフトのダウンロードぐらい。
アップも速いので投稿がすぐ終わる。
マンションタイプ1なので4400円ぐらいかかります。

■無線ルータプレゼント

ニフティがキャンペーンやっていたので貰う。中身はIOデータWN-G54
IP電話の端子がないルータなので一般電話機が使えない。
当然NTTが持ってきた装置にも電話機端子はない。

■ニフティIPフォンC

ADSLのときに050IP電話番号が発行されていて、今回のBフレッツでも申し込みで廃止の要素がなく、
そのまま番号は有効。ひかり電話は申し込まなかったのでこれを使えそうですが対応の装置が無いので結局使えない。
ニフティフォンを提供するなら、ニフティが装置を提供してくれないのかね?
WEBでは対応装置の機種を紹介してますが、それらは自分で調達しろってことか。
ADSLからBフレッツに変更 フレッツスクエア

■6Mbpsの映像ストリーミング

フレッツスクエアで動画を見てますが、6Mのハイビジョンは綺麗ですね。
モニタ見てもちゃんと6M速度になってる。映像サンプル↓
6Mbpsハイビジョン動画

(2009/3/15)
NECアクセステクニカ製ADSLモデム不具合の手紙が来た。
イーアクセスが採用してるのはこの社のもので、IP電話が6年連続繋ぎっぱなしだと使えなくなるという。
情報は2月発表だが、niftyからの手紙は3月。わざわざ通知するのも珍しいが、これに引っかかることもなかろう。一応ほったらかしだったので久しぶりにファームは更新した。
モデム不具合の可能性
関係ないですが、
壁紙の風景は実写じゃなくてpixivイラスト。相変わらずココログは画像の取り扱いも不便。なんで日付付きなURLの深い階層を掘ってファイルを置くのだろう。日付が変わるとURLが意味を無くす。
それに記事に直接投稿するとuncategorizedにしか保存されず、アルバムの管理外領域で、アルバムに載せるには別途追加するのが非常に面倒。
typepadが悪いのかココログが悪いのか>仕様


「@niftyのADSL12Mから39Mでもダメだった」
(2008/11/16)
イーアクセスの39Mコースになりましたが、通信速度は3~4Mbpsで12Mのときと全然変わらず速度向上せず。
やはりノイズが58dBとひどいのでダメなようだ。
残念です。
やはり光に変える潮時でしょうか。しかしニコニコ動画とかはサーバが重いし、普通のネット通信では高速度は要らないのですよね。
前の12Mモデムは無料だがプレゼントではないので要返却かな。しかしまた12Mに戻すかねえ。


(2008/11/3)
相変わらず光でなくADSLやっていますが、以前に50Mでリンク切れ多発で12Mに減速したら安定したことがありましたがあれから2年。
http://ntd.way-nifty.com/blog/2007/03/niftyadsl_44a2.html

9月にニフティが(イーアクセスが)今度は39Mコースを開始しました。
2000円/月が2600円にアップ。まぁ見た目どおりに3倍にはならないでしょうが、ものは試しに加入してみることに。
http://setsuzoku.nifty.com/adsl/ryoukin/price.htm
イー・アクセス 12Mコース NTT東日本 2,100円
イー・アクセス 39Mコース NTT東日本 2,625円
イー・アクセス 50Mコース NTT東日本 3,150円

今回ニフティは案内メールをよこさずに、私がたまたまADSLのページを見て気付いたのですが、宣伝とかする気はないのだろうか。前回誤送したからか用心しているのか。
まだ工事は始まりませんが、モデムだけは先行で到着。NEC Aterm WD701CV 筐体がでかい。
無線スロットがあるので勝手に装着すれば無線使えるのかなあ。レンタル無線オプションと自前調達どっちがお得だろうか…。
最近のモデムはインテリジェントで、つなげば勝手に設定(PPPダイヤルアップとかIP電話とか)するので便利になったものです。
設定が成功すればニフティから自動メールも来るし。
NEC Aterm WD701CVとWD605CV

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2009.05.20

@niftyニフティの会員数とシェア

(2009.5.20追記)
プレスリリースで「会員数○○○万人突破!」とか言わなくなって久しいですが、
さすがに決算発表資料には報告があるので、そこからニフティの会員数契約者数が見えてくるかも。

■OCN 2009年5月発表
http://www.ntt.com/release/monthNEWS/detail/20090513g.html
「736.7万契約 1570億円」
737万の内訳は不明ですが2007年のニュースにあった比率を適用すると
「2月19日で600万契約となりました。全契約の8割を占めるブロードバンド(光サービスおよびADSLサービス)会員数の伸びは著しく、光サービスにおいては約220万契約となりました」
→ADSL44%・光36%・他20%、
今は光が逆転してると想定し

330万 FTTH会員数
260万 ADSL会員数
147万 上記以外サービス利用アカウント数
------
737万人 売上1570億円

■@nifty 2009年3月発表
http://www.nifty.co.jp/cs/newsrelease/detail/090128003455/1.htm
平成21年3月期第3四半期決算短信(連結)
「2008年12月末現在のFTTH接続会員は106万人、ADSL、CATVおよびモバイルブロードバンドを含むブロードバンド接続会員数は175万人」
「Webサービス分野ではサービス利用会員数は686万人、ブロードバンド接続会員を含む会員総数は861万人となりました」
「広告・マーケティング事業の売上高は3,435百万円、Webサービス・ネットマーケティング分野全体の売上高は7,817百万円となりました。」

106万 FTTH会員数
069万 ADSL会員数 646億円
686万 上記以外サービス利用アカウント数 44億円?
------
861万人

私の概算では以上のような相対規模予想。ニフティは回線会員数は少ないが、今はサービスコンテンツプロバイダとして会員数は集めているようです。ココログとかコミュニティとかに単発でアカウントを持っている人が多いのか?
とはいえ月額単価規模が違うので回線会員数の多いOCNの売上が上ということに。
ブロードバンドは、回線業者が光ならNTTでADSLならイーアクセスとかだいたい同じなので料金も横並び、それでも会員数集客に差が出るのは回線に乗るサービスでの満足度なんでしょうかねぇ。
確かに私の周りとか家族はOCNやヤフーに入ったんですよね。
まだ私はしばらくはニフティにとどまることにします…。


(2008.5.5追記)
今年に入って、OCNがTVCMで「ISPナンバーワン」を謳っていたのが気になっていたのですが、あれの根拠は第三者調査会社のデータようです。

2007年11月発表 MM総研調査 ブロードバンド加入件数は2,778万件。FTTHは1,000万を突破
http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2007/11/21/17602.html
この中で、FTTHのシェア一位はNTTコミュニケーションズ(OCN)、ADSLはヤフーBB、総合ではOCNだとの発表。
ニフティのシェアは(今後の成長分野の)光回線で4位、グラフで見ると1位の1/3しかない。
ニフティの決算短信(2008.3月期)によると
「当連結会計年度末のブロードバンド会員は前年度末比3万人増の168万人、FTTH接続会員数は96万人」
「これまで会員のご利用形態の違いにより異なっていた会員呼称やサービス内容を「@nifty会員」に統合し、会員総数は前年度末比167万人増の755万人」

■とうの昔に一番でなくなってた会員数

2006年の日経新聞の報道420万人はどうみても「アカウント会員」です。ありがとうございました。
このうち有料会員はいくらいると言うのか。日経も怪しい報道したものだ。ISPグラフには出典が未記名だったし。そんなアカウントで発表でいいのなら、yahooやinfoseekがもっと上でしょう。
回線契約なブロバン会員は168万人だそうで。2001年当時の494万人とは隔世の感。
(総会員数へは正確にはナローバンド会員数を足してあげないといけませんが>168万)
なんでここまで…を考えるに、サービスがどのISPでも同じと仮定した場合、入りやすさの面で不利なのでしょう。
例えば家電量販店のパソコンコーナーでブロバン加入ができるのは、ヨドバシだとフレッツ、ヤフー、OCN、光ONE。サービスカウンターで相談しながら加入できる。
実は友人知人でまだネットに加入してない人はいるわけで、彼らに私と同じニフティに加入させたいのに店頭で気軽に申し込めない。
ニフティWEBでの申し込みは彼らはネット環境が無いし素人に電子申し込みは大変。
ニフティのサイトでは加入用紙が店頭で貰えるとか案内はなく、電話か郵送しかないようだ。
こういう状態では新規加入が多く見込めないのは当然か。TVCMも見かけないし。
このココログの使いにくさ最悪とか私もサービス面で一番いいとは思えませんが、似たり寄ったりなので「ま、いいんじゃない」と思っているが、こうも加入しづらい環境だと勧誘もできません。
実際、私の弟はOCNだし、妹はyahooBBだし。あれ?友人でniftyってどれだけ居たか…


(2006.03)
ニフティは2003年頃から総会員数を非公開にしていますが、OCNあたりには既に抜かれているのではなかろうか。MSDOS&win3.1時代だとnifty-serveの天下だったのに。
ブロードバンド会員比率から推測すると、ブロードバンド会員数が少ない=全体の会員数も少ないのではないか?
今どきダイヤルアップ会員が大多数という時代ではないだろうし、月数百円なIDだけの会員も多いだろうがそれでは収益低いからそんな会員が増えても儲かりには直結しないだろうし。
となると唯一、ニフティが公表しているブロバン会員数は他社と比べて勝ってないし、勝っているなら「ISPナンバーワン!」と常に自慢しているだろうし。

■それでもニフティがISP日本一なのか?(2006/3/24日経新聞)ISP国内プロバイダーシェアグラフ
そんな中で新聞記事が。ニフティが一位だという日経の記事。「ニフティ約420万人」で一位らしい。
グラフでは2004年実績としてシェアは、
14.1% ニフティ(@nifty) 420万人
12.8% ソフトバンクBB(yahooBB) 381万
12.0% NTTコミュニケーションズ(OCN) 357万
11.2% NEC(biglobe) 334万
07.6% KDDI(dion) 226万
42.3% その他

となってました。しかし毎年発表してるOCNは2004年に有料会員400万人だったはず?
それにグラフの出典ソースが未記載なので誰が作った数字なのかが不明。日経調査?
日経新聞に「そのグラフの出典はどこですか?OCNが公称数より少ないですね」と照会メール出したのですが返事無し。
http://www.nifty.co.jp/company/history/
ニフティ沿革のページでは、2001年に500万人を自慢してましたので、現在が420万人なら減少していることに。
(正確には2001年10月22日に、@nifty会員(接続会員)および数万人程度のCombo会員(コンテンツ会員)を合わせ会員数500万人を達成したと発表。ニフティは2001.9末で494万人と当時の記事多数)
減少に転じたタイミングで会員数を非公表にしたようですねえ?


■ocnの場合(2005/10/26追加)
会員数500万人、ブロードバンド(ADSL254万+FTTH80万)約334万人
http://bb.watch.impress.co.jp/cda/news/11538.html

■so-netの場合(2005/10/27更新)
ソニーコミュニケーションネットワーク(So-net)の2005年9月期を発表。
http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2005/10/26/9634.html
売上高105億4,500万円。
会員数281万人。うち、ブロードバンドは73万人

■ニフティISP業績(2005/8/30日経産業新聞)
インタビュー記事で古河社長が答えていましたが、最近の光接続で業績が停滞から上昇傾向になったとか。
・売上660億円の水平飛行だったのが2006.3は+10%の見込み。
 要因は光会員増による。利益率は5%。
ブロードバンド会員数120万人(2005.6)
 光会員30万人。2006年初頭に40万人見込み
・売上の15−20%が接続以外のサービス収入。123億円。
 セキュリティ、IP電話、広告、コンテンツ販売等
・ココログについて「事業化のメドはまだだ」


■プロバイダーアクセスポイント廃止とダイヤルアップユーザ数(2004/4/7)
ブロードバンドが進む中、実はまだまだモデム派が多い?
しかしISP側は清算に入っているようです。以下はこちらに。
http://bbs3.otd.co.jp/305696/bbs_plain?base=5944&range=1
(そこでは他に市場動向・売上金額グラフの統計過去分まとめもあり)
国内ゲーム出荷額(1997-2002)
携帯音楽プレーヤー出荷台数(2003-2004)
携帯電話契約数&解約者数(2003)
国内パソコン出荷台数(1998-2003)

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