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2010.11.29

電子書籍元年と言うけれど、昔からPDAには....

モバイル話題。
シャープ電子書籍端末「GALAPAGOS」を12月10日に発売
ソニーは11月25日、電子書籍端末「Reader」を12月10日に発売すると発表

シャープのは通信機器とか含まれていて、readerは4万円、5万円する。
ソニーの装置は2万円。それでもPSPより高い。読むことしかできないのに。
ソニーは電子ペーパーで自己発光しないので暗がりでは照明が必要なんて紙書籍っぽい。
照明まで別売で提供するのか(笑)。そのかわり1週間とか使える長寿命。
シャープのはwi-fiか、PCを母艦としてコンテンツを取り込む。
動画とかマルチメディア再生装置を目指すようだ。
両者ともコンテンツストアも同時開店するようだが、互いの店の本は読めるのだろか。
見た目上は、両者ともオープン規格なデータ形式だと言っているが...


■流行るのか?電子書籍

確かに都内の通勤電車内で、iphoneで文字を読んでいる人は多い。
たまにipad、こちらはまれにしか見かけない。
でも読んでるのはWEBのようだ。
そんな中で書籍読むだけに専用装置を別途買うのだろうか。
やろうと思えば携帯電話だってPDFなどは読める。PSPだってbookリーダ内蔵。

そもそも電子書籍って2010年に発明されたんでなく、昔からあった。
私が使っていたザウルスにもあった。SHARP SPACE TOWNで小説やエッセイを買ったぞ?
日本らしく、ザウルスも液晶が二軸回転するので縦読み表示とかできていた。
もし、電子で読む書籍ニーズがあるならザウルスが今なお売れていて良かったのでは。
昔からそこらの携帯電話よりも画面広かったんだし、WEBなり文字なりたくさん読みたいブームがあるのならガラパゴスを新しく作らずともザウルスが復活していいだろうし、もっと大画面なネットブックがブームになっていいはず。
しかし今の電車内ではネットブックはまれにしか見かけないし、iphoneでWEB見る人が多い。
でも、
今回のガラパゴス端末(なんというネーミングだ(笑))はもっと画面広いし、
PHS64Kな時代より高速だから、場が醸成されてるから今なら売れるのかなあ。
しかし端末が高価だ。これならIPHONEで済ませたほうがいいのでは。

ザウルスとか昔のPDAにも文書供給あったのになかったコトにされているのは寂しい。
と、昨今の電子書籍の報道を見て思うのでした。


■参考
ドコモ、DNPと組んで電子書籍に本格参戦 3陣営出そろう - ITmedia News
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1008/04/news079.html
「通勤読書は電子書籍で」─今度のブームは本物か?:電子書籍最新事情
http://pc.nikkeibp.co.jp/article/special/20101116/1028564/

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