トイレ家電化、ペーパー自動切り機登場
家屋内室であんまり電化されてなくてシンプルな領域はトイレ。
そこでもウォシュレットが登場し、自動でフタが開閉するとかまでできるようになりましたが、逆にそこまで止まり。
そんな中、株式会社ニッテクが来月から「世界初実用化、トイレットペーパー自動カット機」を3万円程度で販売開始するらしい。
報道記事によれば、お好みの長さに切って繰り出してくれるこの装置、元は介護医療向けでお年寄りや手が不自由なかたの助けとするための機械で、贅沢品というものではないらしい。
駆動は乾電池。
カラカラ回して切るとか、切れ目がどこか探さなくて済むとか今よりは便利になるか…。
って、このカット紙ってなんかデジャヴだなと思ったら、
このトイレットペーパーロールというものが普及する30年とか前までは、こういうロール紙でなくて、『ちり紙』というカット四角なものが主流でなかったか?
カットからロール連続型に変えたのに、それを切ってまたちり紙として供するなら、最初からちり紙を使えばいいんじゃなかろうか(笑)。
それに、コンパクトで気配りの良いハイテクマシーンですが、一番欲しい機能が無い。
それはトイレットペーパーと共に歩んできた文明人の長年の課題、
『か、紙が無い!!』へのソリューション。
カートリッジ装填して自動交換補充するとか無いのは非常に残念。
トイレットペーパー繰り出しの電脳化への着目はナイスですが、この長年の課題をどこか解決してくれませんかね?(笑)
オフィス職場では替えを個室内にたんまり置いてくれることで対処しているのが現実解なようで。
コミックマーケットの開場前は屋外や近隣ビルのトイレは満員で、ストックすら切れる。持参するのが正道だが、持ち込まない人もいる。
以前に紙を切らして出てこれない事例を目撃したのですが、ちょうど掃除のオバサンが来てドアの外で待っている連中から事情を聞くと、ドアの上部から2、3個投げ入れてました。ぽんぽーんって。
天井側の開放部ってこういうときのためのものだったのか?(笑)
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